Casa BRUTUS 2010年9月号 [Books]
![Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2010年 09月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/517mG6YJ72L._SL160_.jpg "Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2010年 09月号 [雑誌]")
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2010年 09月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2010/08/10
- メディア: 雑誌
櫻井翔さんが登場しているというのも、ものっすごく大きな理由のひとつなのですが（笑）、国内外の美術館の最新情報が掲載されているので、ゲットしました。
特集は、先月から10月まで、約3ヶ月間にわたって開催されている「瀬戸内国際芸術祭」のレポート。
瀬戸内国際芸術祭というのは、直島、豊島、女木島、男木島、犬島などを中心に、瀬戸内海に浮かぶ小さな島々を新しいアートの発信地とするべく開催されているアートイベントです。（詳細についてはコチラをクリック）
このような、土地の文化や歴史を活用しつつ、新しいアートを発信したりまちづくりを推進していく動きには、個人的に関心がありまして。そのひとつの結実である瀬戸内国際芸術祭にもちょこっとだけ興味がありました。
本誌を読んでみて、あらためてこの自由で壮大なアートイベントに興味が涌いてきました。特に、かつて銅の精錬所であった建物の遺構をアートスペースとして活用している犬島には、いつか行ってみたいなぁ。
翔さんも現地を訪れ、様々なアートを身体全体で鑑賞しています。（この特集記事と言い、「ニュースZERO」のキャスターとしての姿勢と言い、こうやって、興味を示したことや提示された話題について、許される限り自分の足で歩き、自分の目で見つめて、自分の感覚で体験したいという翔さんの意識の高さには、本当に感心します。）
この特集の他にも、世界の美術館最新情報が満載。日本人建築家が設計に参加したことで話題になった、フランスのポンピドゥー・センター・メス（コチラをクリック）も大きく取り上げられていますよ～。
もちろん、日本の美術館情報についても情報が載っています。個人的に面白かったのは、東京でオススメの美術館ランキング。有元利夫展を開催中の東京都庭園美術館も、見事にランクイン。気になるナンバーワンは…!?それは、本誌をご覧になってのお楽しみ～☆
まだ発売されたばかりですので、ネタバレにはならないよう極力気をつけました（苦笑）。美術館も、アートも進化していってるんだなぁ、と実感できる最新号です。
特集は、先月から10月まで、約3ヶ月間にわたって開催されている「瀬戸内国際芸術祭」のレポート。
瀬戸内国際芸術祭というのは、直島、豊島、女木島、男木島、犬島などを中心に、瀬戸内海に浮かぶ小さな島々を新しいアートの発信地とするべく開催されているアートイベントです。（詳細についてはコチラをクリック）
このような、土地の文化や歴史を活用しつつ、新しいアートを発信したりまちづくりを推進していく動きには、個人的に関心がありまして。そのひとつの結実である瀬戸内国際芸術祭にもちょこっとだけ興味がありました。
本誌を読んでみて、あらためてこの自由で壮大なアートイベントに興味が涌いてきました。特に、かつて銅の精錬所であった建物の遺構をアートスペースとして活用している犬島には、いつか行ってみたいなぁ。
翔さんも現地を訪れ、様々なアートを身体全体で鑑賞しています。（この特集記事と言い、「ニュースZERO」のキャスターとしての姿勢と言い、こうやって、興味を示したことや提示された話題について、許される限り自分の足で歩き、自分の目で見つめて、自分の感覚で体験したいという翔さんの意識の高さには、本当に感心します。）
この特集の他にも、世界の美術館最新情報が満載。日本人建築家が設計に参加したことで話題になった、フランスのポンピドゥー・センター・メス（コチラをクリック）も大きく取り上げられていますよ～。
もちろん、日本の美術館情報についても情報が載っています。個人的に面白かったのは、東京でオススメの美術館ランキング。有元利夫展を開催中の東京都庭園美術館も、見事にランクイン。気になるナンバーワンは…!?それは、本誌をご覧になってのお楽しみ～☆
まだ発売されたばかりですので、ネタバレにはならないよう極力気をつけました（苦笑）。美術館も、アートも進化していってるんだなぁ、と実感できる最新号です。
とろりん様、初めまして。
はなみずき様のブログからお邪魔しました。
最近嵐ファンになられたとのことですが、とろりん様の嵐に対する分析力、考察力、そしてそれを表現する文章力に、大変感銘を受けました。
私のうすっぺらい雑誌の感想とか恥ずかしくなっちゃいますよ、ほんと頭が下がります！
読書レビューも素晴らしいですし、歌舞伎や舞台についての記事ももすごく充実しているので、これからちょくちょくお邪魔させていただきたいなと思います～！
by チャミ (2010-08-12 11:59)
チャミ師匠のお付きで参りました、はなみずきです。どうぞよろしく～（笑）。
チャミ師匠に弟子入りの我々。これからも明るく楽しく激しく（？）、嵐の研鑽に励みましょうー！
ってゆうか、師匠のおっしゃるとおり、嵐を語るとろりんさん、ほんと、好きです（再告白）。
Ｃａｓａの翔さん、今思い出してもくらくらするほど、カッコヨカッタですわね…。
by はなみずき (2010-08-12 21:16)
チャミさま、
初めまして！コメントありがとうございます!!
うおおお！
し、師匠!!
嵐師匠が自らお越し下さるなんてっっ!!
ちょ、ちょっと落ち着いてきて良いですかっ!?
………っすぅーっ、……っふぅーっ……
（腹式呼吸）
取り乱してすみません（笑）。
このたびは足をお運び下さってありがとうございます！
どんどん嵐の魅力に引きこまれてしまった時、はなみずきさまからチャミさまのブログをご紹介いただき、こっそりと弟子入りさせていただきました。以来、師匠のブログを拝見しつつ、研鑽に励んでおります。今やワタシのなかで師匠と言えば、チャミさまか桂歌丸師匠かって感じです。
ワタシのような超ミーハー初心者ファンにはない、嵐５人への深い愛情と真心を感じるチャミさまのブログ、いつも学ばせていただいております。
急激な嵐人気の高まりで、戸惑われること、複雑に思われることもあることと存じます。これからも、何も知らずに勝手な事を書いたり言ったりすることと思いますが、どうぞ温かく厳しくご指導くださいませ。m(_ _)m
デレデレ、ウハウハ、きゃぴきゃぴ言ってばかりのブログですが（笑）、これからもどうぞよろしくお願いいたします！
by ★とろりん★ (2010-08-13 13:35)
はなみずきさま、
コメント、ありがとうございます!!
はなみずきさまからチャミさまのブログをご紹介いただけて、本当に良かったと思っております。ありがとうございます!!
>>これからも明るく楽しく激しく（？）、嵐の研鑽に励みましょうー！
励みましょうー!!ガッツですっ!!
とりあえず、チャミ師匠のアドバイス通り、今月末発売のmoreは絶対に買おうと思っています（笑）。
by ★とろりん★ (2010-08-13 13:44)