さとしのたび。vol.10 ~さとし、とわのあいとぎ~ [リスのさとし君。]
すみれのは~な~、さ~く~ころ~♪
はぁ~いっ、さとしですっ。
きょうはね、ご主人といっしょに、「たからづかだいげきじょう」にやってきたよ。これから、「たからづかかげき」をみまーす!
いえい。
げきじょうはいってすぐのところにある、おおかいだんです!すごいなー!しゃんでりあとか、どこをみてもキラキラしてるよ!
そんな中、ご主人がウケていたのがこれ。
↓
おぺらぐらすをかしてくれるばしょにおいてあったよ。
このひとは、「おすかる」って言うんだって。
ご主人は、「オスカルがっ、オスカルがオペラ持ってる~!オスカルがオペラの使い方教えてくれるんだ~!芸が細かい~!うまいこと考えたわ☆」ってよろこんでたよ。ほんとうにご主人、しょくにんげいによわいよね~。(←ど、どこからその情報をゲットしたんださとし君っ)
これが、たからづかのちけっと。男のひとと女のひとが、踊ってる~。
今日みるのは、そらぐみの「うつくしきしょうがい-いしだみつなり とわのあいとぎ-」(美しき生涯-石田三成 永遠の愛と義-)と、「るなろっさ」(ルナロッサ-夜に惑う旅人-)っていうの。ひとつはおしばいで、ひとつはしょーなんだよ。
ご主人といっしょにきゃくせきに入ると、すごくすごく大きなぶたいがひろがっていました。
でっかいなぁ・・・。
こうして、3じかん、たからづかをご主人とみてきたよ。すっごくカッコイイおとこのひとと、すっごくきれいなおんなのひとが、たっくさんでてきました。本当に、どこをみてもきらきら、きらきらしていました。
あんなせかいが、あるんだぁ・・・。
帰りは、ご主人のだいすきなおみせで一休み。ここまで、すべてきっちりすけじゅーるに入れてるんだよねぇ、ウチのご主人。
ご主人は、らんちせっととあいすろいやるみるくてぃーをたのんでいたよ。
「ろーすとびーふとあぼかどのせさみぶれっどさんど」だよ。うわぁ、美味しそう・・・☆
じいいいいい。(←ガン見作戦ふたたび)(←今のところ効果なし)
ご主人が宝塚に来ると必ず立ち寄る、紅茶とケーキが美味しいお店はコチラ☆
→ティーハウス サラ
* * *
こんな感じで、こうべのすいーとないちにちも、はじめてのたからづかもたのしんできました☆
らいしゅうは、きゅうしゅうにつれていってもらえるよてい☆あ、でもつぎは「おとなのじじょう」があるみたいだから、とくとうせき(カバンのポケット)から出してもらえないかもな~。ご主人にはないしょで、こっそりたのしんでみるよていです!
おてんきがよくない日がつづくけど、おいらの心はいつも晴れ!皆さんの心の中にも、いつもおひさまがキラキラしていますよーにっ☆
★オマケノサトシ★
「のの・・・すみかちゃん・・・かぁ・・・」
さとし、目覚める・・・?
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