2週間だけの奇跡。 [宝塚歌劇]
その理由は言わずもがな・・・
ダブルラントム~~~!!
(↑ ドラ○もん風に)
(まぁっ、ここの本屋さんはトリプル蘭寿さん仕様にしてあるじゃないの!グッジョブ!!)
8月5日に発売された「歌劇」。そして8月20日に発売された「宝塚グラフ」。表紙はなんと、どちらも蘭寿とむなのです。何と言うミラクル!何と言うハピネス!!
来月号の「歌劇」が発売される9月5日までの約2週間だけ、期間限定で我らが蘭寿さんがダブル表紙を飾っておるのですよ~おっほっほ☆(←テンション上がり過ぎてキャラ迷走)。
今月号の「歌劇」には、現在宝塚大劇場にて上演中の花組公演について、お芝居とショーの出演者座談会が掲載されています。植田先生の蘭寿さんの思い出なんかもお話されています。
そのエピソードというのが、初期花組時代(宙組移籍前)のらんとむが植田先生のお芝居に出演した時のこと。らんとむ演じるニコラが、自らが誘拐した令嬢(桜乃彩音)に語りかけるところが、なぜか口説いているように聞こえた、というもの(笑)。
そうそう!この場面、すごく覚えてます!「あ・・・あれ・・・?ニコラ、あやねちゃんとそんな関係じゃなかったよな?あれ?あれ?」と、客席でものっすごくソワソワしましたもの(笑)。
座談会に戻って、そのエピソードの後に続く、「醸し出す雰囲気とか声が、非常にラブシーンに向いている」という植田先生のお言葉に、深~くうなずいてしまいます(笑)。他にも嬉しいお言葉を頂戴して、蘭寿ファンとしては嬉しい限りです。
グラフは、前髪がちょっと頬にかかっているのが、より輪郭をシャープに見せていて、ますます美しさに磨きがかかっています。いつでもどこでも、らんとむは本当に素敵だわ~。うっとり☆
というわけで、これを機に、ぜひ皆さまにおかれましては、またとないこの機会を活かして、「歌劇」と「グラフ」のダブル買いを推奨いたします☆(笑)
こんばんは。
わたしの地元の書店では それぞれが2山平積みされてて・・思わず「コレひと山ちょうだい!」ってなりそうです。この3冊だけでも「攻めてるなぁ」って感じています・・美の波状攻撃に身悶えてるオバチャンのことなんて考えてもおられないでしょうけど。
わたし、蘭寿さんのお姿がダイスキなのですが お声もダイスキだってこの公演で改めて気付きました、凄くいいです(思いだし悶え・・)。
そしてもちろん大切なお腰も重要ポイントですが 静止画像では太もも重要ですね!歌劇8月号の全身ポートの太ももにくぎ付けですっ!!!
お芝居であまり動きがない(なんて表現すればよいのでしょう、物静かなんです蘭ドレアさまが)ぶん、オペラでお顔の表情を見逃すまい! プラス 太ももも見逃すまい! になってしまって・・忙しいです。
by みく (2013-08-24 22:02)
みくさま、
こんばんは、コメントありがとうございます。
らんとむは、耳から顎にかけてのラインが神がかって美しいのですよね。今月号の「歌劇」も「グラフ」も、らんとむの美しさと色気を特徴的にとらえていて、さすがプロの技は違うなぁと感心するやら、感謝するやらです。
「愛と革命の詩」では、動きがない、静かな演技が多いとのこと。蘭寿とむの芝居の真骨頂でもある「肚芸」を存分に堪能できるお役のようですね。とても楽しみです。
by ★とろりん★ (2013-08-25 12:49)
こんにちは。
蘭とむ様が載ってたらコメントせずにはいられません(笑)
もちろん全部揃えました♪
「歌劇」の方はどこの服かなぁ?と思いましたが、蘭とむ様は服に負けておらず、蘭とむ様にはアリやな・・・と思い至りました。
全体写真はスタイルの良さが際立ちますし、その次のページはもう視線やポーズが格好良いですよね。指先なんて計算された配置ですよね。
「GRAPH」はまた違う格好良さ。
私は蘭とむ様の見つめる視線にテレテレとなりますが(アホですみません;)柔らかい笑顔にも弱いんですよ~。
格好良さや女性らしさ(決して狙ったわけではなく、にじみ出てくるような気がします)などいろんな魅力をもった方で本当に素敵です☆
by ぱぷわん (2013-08-27 14:14)
ぱぷわんさま、
こんにちは。コメントありがとうございます。
おお、全部揃えられたんですね~!さすが、らんとむファンの鑑☆
舞台でもポートレートでも、らんとむは本当に、自分がいちばん美しく、カッコ良く、オトコマエに魅せられるポイントや角度を熟知していると思います。計算されているとわかっていても、心を奪われてしまうんですよね。
>>私は蘭とむ様の見つめる視線にテレテレとなりますが(アホですみません;)
ぱぷわんさま、まだマシな方です。私なんて、らんとむの視線にデレデレしてますから(←変態)。
らんとむは、舞台に立つ時の「蘭寿とむ」としての完成度の高さと、舞台を下りた時の「まゆたん」の時に見せる素顔のギャップにも惹かれますよね。女性としても、人間としても尊敬できる人です。
by ★とろりん★ (2013-08-28 14:19)