君がいる世界を愛してる [宝塚歌劇]
最初の観劇の旅が終わりました。
言葉では言い尽くせぬ愛に満ちた空間で過ごした、幸せな、幸せな時間でした。
黒燕尾の群舞は、無条件に涙が溢れてしまって、困ります。一瞬一瞬を、ひたすら脳裏に、心に焼き付けておきたいのに…。
いつもは観劇してとんぼ返りですが、今回は滞在もあったので、ちょっとだけ遊んだり出来ました。
トップの写真は、宝塚駅から劇場に向かう途中にある旧アーケードに出来た、1∞周年大階段(ペイント)のフォトスポット。ちゃんと銀橋もありますよ。リスのさとし君、いっちょまえに0番です(笑)。
そしてこちらは、100周年を迎えて更なる高みを見つめる逸翁とリスのさとし君(笑)。
さとし「インフィニティー♪」
逸翁「いんふぃにてぃ…良い言葉だ…。」
時間は止まってくれません。今は蘭寿とむと花組のみんなが魅せてくれる限りない愛と夢の世界に、目眩がするまで酔いしれたいと思います。
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