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蘭寿とむサヨナラショー(千秋楽) その2 [宝塚歌劇]


その1はコチラから


09.エシタルセ・ノチェ (『CONGA!!』 2012年)

ショー『カノン』の主題歌を退団同期が歌った後、劇場に響き渡ったのは、熱いパーカッション。

この・・・この血沸き肉躍る感じは・・・


コンガ----っっ!!!ヾ(≧∇≦)ノ" コンガー☆


蘭寿花組時代初期の代表作と言っても過言ではない、ショー『CONGA!!』より、プロローグにあたる「エシタルセ・ノチェ(興奮の夜)」が再現されました!!

もう、イントロが流れ始めた瞬間からアドレナリンが大量放出。無我夢中で拍手してしまいました。

またね、この時のらんとむが、もう限りなく、もう最大限にらんとむ全開でね!!ヾ(≧∇≦)ノ" コンガー☆

「♪ ああ コンガのリズムは(に)♪」と歌う箇所がいくつかあるのですが、この時の、「♪ ああ」の時の背中の反らしっぷりが!!頭から首、肩、腕、ひいては上半身の筋肉をめいっぱい動かしているであろう、ダイナミックな背中の反らしっぷり!!もう、らんとむ全開!!もう、どこの若手スターですか、っていうくらいの張り切りぶりです(笑)。

まだらんとむが中堅スターだった頃、貴城けいさんのサヨナラショーで『コパカバーナ』の主題歌を歌ったのですが、その時に私の目をくぎ付けにした背中の反らしっぷりと全く変わっていないことに、むしろ更なる進化とバージョンアップを遂げていることに、強い衝撃を受けました(笑)。→そんな7年前の記事はコチラから

それにね、公演プログラムで確認しますと、主題歌の歌詞では「♪ ああ コンガの・・・」って書いてあるのに、らんとむが歌うとどうしても、


「あは~~~~♪」


・・・になるんですよね(笑)。「ああ」というよりは「Ah」に近い発音なんですけど、「あは~」にしか聞こえないという。そんなところも、もれなくらんとむクオリティ。もう、赤面必至です。

銀橋で盛り上げるだけ盛り上げて、客席を赤面させるだけ赤面させて(笑)、蘭寿さんは袖へ。後は花組生が、全力で盛り上げます!!やっぱりこの主題歌は、いつ聴いてもテンションが上がります!!衣装はちょっと、アレだけれども(本音)。

このショーには出演していなかった明日海りおも、一員として熱く激しく踊っている姿に、なんだかこみあげるものがありました。望海風斗とシンメで、ノリノリで踊っていて・・・「ありがとう、みりお君」と心の中で感謝の言葉を伝えました。

個人的には「バイラ!コンガ!」(青スパンのラテン衣装の場面)をサヨナラショーで観たかったのですが、確かこちらは昨年末のディナーショーで再現されたのですよね?あとは「マチョ・ロマンティスモ」(ANJU先生による男くさいにも程がある男役の群舞)も・・・。欲望は尽きないものですね・・・。


10.ベルタデロ・アモルー真実の愛―
(『CONGA!!』 2012年)

『CONGA!!』で客席を熱狂の渦に巻き込んだと思ったら、空気は一転して、業の深い、濃密な愛の世界へ。

カッチーニの「アヴェ・マリア」に乗せて、純白の衣装に身を包んだ男女(蘭寿とむ&蘭乃はな)が愛の喜びを踊る、そこにサッと影が差すように、まるで愛の不安を具現化したかのような黒い衣裳の男女(月央和沙&冴月瑠那)が登場。

愛の喜びと悲しみ、希望と絶望を官能的に、情熱的に、時に狂おしく、時に哀しく表現していく2組の男女のダンス・・・。

私は月央和沙のダンスに注目したのは、この場面でした。若かりし頃の蘭寿さんに似ているな~と思ったんですよね(当時、月央はすでに研11なので、むしろ中堅どころなのですが)。

全力で踊りながらも、その場面のシン(この場面だとトップコンビ)を盛りたてることに忠実なところとか、どんな激しい動きをしても腰を中心として下半身が一切ぶれないところ等が。この人も花組の伝統をしっかりと身に付けた、花組が誇るダンサーなんだ!と感動しました。

この後に上演された、蘭寿とむコンサート『Streak of Light』では、オネエの振付師の役で大ブレイクしましたよね~!黒いシャツ&パンツに濃ピンクのパーカーを腰に巻き付けた出で立ちがいかにも・・・な感じで(笑)、とにかくトムちゃん(蘭寿)大好きな感じがたまらず巧かったし、嫌みなく可愛かった!!

この場面で蘭寿さんについて特筆すべき点は、やはり冒頭のかすかな腰ふり!!これ見よがしな腰ふりよりも絶対にエロいと信じて疑わないのは私だけでしょうか・・・。

そしてやっぱり、最後のセリ下がりの美しさ。天上に向けて真っ直ぐ差し出された腕、曲のフェードアウトと照明の溶暗に合わせて、ゆっくりと、1本ずつ角度を変えていく指先。その表情の変化が、官能的で、美しくて・・・。最後の一瞬まで緊張をゆるめない「指先の表情」。まさに至芸です。

この場面の途中で望海風斗が登場し、ソロで場面を盛り上げます。この時の望海の歌が・・・「絶唱」そのものと言った凄みと気迫で、鳥肌が立ちました・・・。


11.戦国BASARA (『戦国BASARA―真田幸村編―』 2013年)

銀橋下手から次期花組トップスター、明日海りおがセリ上がり。『戦国BASARA』の主題歌を歌います。

この公演から花組生となった明日海。いわば、蘭寿・明日海体制が始まったこの公演の主題歌を、蘭寿から次代の花組を受け継ぐ明日海が歌う・・・なんとも感慨深いものがありました。

ラベンダーの裾の長い衣裳を着て歌う明日海は、とにかく華があります!!とにかくキラキラしています。つい惹きつけられずにはおられない、若さと華やかさ。まるで、「時分の花」が満開の時を迎える瞬間を見ているようです。

持ち味も資質も、蘭寿とは全く違うものを持った明日海が率いる花組は、また違う風をまとうことになるのでしょう。でも、蘭寿のもとで吸収したことが、トップスターとしての明日海をより輝かせることになれば、こんなに嬉しいことはありません。


12.アシナヨ (憶えていますか) (『ル・ポァゾン 愛の媚薬』 2011年)

明日海が押し出し強く、華やかに「戦国BASARA」を歌いあげた後、本舞台にスモークが。純白の衣装に身を包んだ蘭寿と蘭乃が、「アシナヨ」のデュエットダンスを踊ります。

全国ツアーとは言え、2人がトップコンビを組んで初めてのショー作品であった『ル・ポァゾン 愛の媚薬』。私がこの公演を観られたのは1回だけでしたが、優しいメロディーに合わせて、幸せそうに笑顔を湛えて踊る2人の姿を観て、心の底から癒されたというか、本当に幸福な気持ちで心身が満たされた記憶があるんですね。

ちょうど、旅から旅へと飛びまわっている時期で、ツアー公演を観劇するのもどうしようか迷ったくらい、心身に疲労が蓄積されていたのですが、この場面を観ているだけで、たちまち心身が軽くなったような気がしたのです。


君だけが 君さえいればいい

僕の腕の中に君がいる
この愛が2人を包みこむ

愛してる この想いを伝えよう
いつまでも いつまでも アシナヨ


仲睦まじい、蘭蘭コンビ。たくさんの夢と幸せを、見せてもらいました。愛して、愛されるって、幸せで素敵な事ですね・・・。

純白の世界で踊る2人は、夢のような美しさで、眩しすぎるくらいに神々しくて・・・。心に染みるデュエットダンスでした。2人の踊る姿に、幸せな夢をたくさん見せてもらったな・・・本当にありがとう。

ここでも、望海風斗の影ソロが絶唱で・・・胸がいっぱいになりました。いつも全力で蘭寿を支えてくれて本当にありがとう、だいもん!


13.今、光に向かって (『Streak of Light』 2012年)

デュエットダンスが終わると、両袖から花組生が登場。『Sterak of Light』から、「今、光に向かって」を合唱。

ああ、めくるめく興奮のままに進んできたこの時間も、いよいよ終わるのか・・・と思うと、胸にこみ上げるものがあります。

あれ?みりお君がいない・・・と思っていると、蘭寿が本舞台センターに立ったタイミングで、明日海が下手袖から登場。両手に、赤い薔薇の花束を抱えています。

これはもしや・・・と思っていると、予想通り、薔薇の花束を蘭寿に手渡す明日海。優しい笑顔を浮かべながらそれを受け取る蘭寿。次の瞬間、そっと明日海を抱き寄せて、軽く抱擁する蘭寿。その背中をポンポンとする仕草が、これまた優しくて、愛情にあふれていて・・・。明日海の表情を伺い知ることはできませんでしたが、きっと泣きそうになっていたんじゃないかなぁ・・・。

そのまま蘭寿は銀橋へ。歌いながら薔薇を数本ずつ抜き取り、客席前方へ投げ入れていきます。ここはしんみりするというよりむしろ、他の方のサヨナラショーなどで見聞した光景が目の前に出現したので、「おお、これがあのっ!」という感じで思わずテンションが上がりました(笑)。


仲間がいれば 愛があれば この世界は美しい・・・


私の大好きな、太陽のような笑顔で、花組生に、そして自分にも言い聞かせるように歌いあげる蘭寿とむ。花組トップスターとして、花組生を愛し、花組生とともに走り抜けた蘭寿とむ。その中で彼女が築き上げた世界は、愛と光にあふれていて、いつも、どんな時でも私を励まし、勇気を与えてくれました。

愛と優しさにあふれたひと、蘭寿とむ。絶対に忘れない。そう、あらためて心に誓い・・・次の瞬間への心構えをしておりました(笑)。

そして蘭寿とむが本舞台センターに戻り、ポーズをしたところで・・・

そう、あのねっとりした歌声が響きわたるのです。


「え~るっ(←巻き舌)、くんばんちぇ~~~ろ~~っっ♪」


ほら来た!!みんな、準備はいいかーーーーっ!!ヾ(≧∇≦)ノ" イエーイッ☆


14.エル・クンバンチェロ (『CONGA!!』 2012年)

前楽を観劇していた者たちは充分な心の準備が出来ていたわけですが、ここで全ての荘厳な空気をひっくり返して、やっぱりらんとむらしい熱狂の世界へと逆戻り(笑)。本当のラストは、「エル・クンバンチェロ」で燃え尽くされます!!さすが、クンバンチェロの帝王!!

舞台上で長い裾をぐるんぐるん翻して、キレッキレの腰ふりで踊りまくる蘭寿さんと、負けじと踊り狂う花組生たち。それに遅れを取るまいと熱い手拍子で盛り上げる客席!!素晴らしい一体感!!

途中で音楽が止まり、蘭寿さんが組子に掛け声を要求する場面があります。またそのタメが長いこと長いこと(笑)。

「イエーイ!」「ヒュー!!」と声を張り上げて、必死でらんとむを盛り上げる花組生(笑)。

すると蘭寿さん、おもむろに客席の方を振り返り、


「・・・・・・щ(`・∀・´)ドヤリ☆ 」


ま、まさか!?∑(゚ω゚;ノ)ノ


ららら、蘭寿さん・・・!まさか、まさか観客にも煽りを要求ですか!?(゚∀゚;)


そんな、そんなサヨナラショーあります!?客席巻き込まれ型のサヨナラショーとか、あります!?

でも、もう巻き込まれちゃってるから、仕方ないよね!!イエ━ヽ(*´∇`)人(´∇`*)━イ!!

ということで、客席からも「ヒュウーーー!!」と声をかけます!(←思い切りの良さとノリの良さは蘭寿さん譲り)

ところが蘭寿さん、ニヤリと笑いながらもも、さらにドヤ顔で客席を煽ります!!マジですか蘭寿さん!まだ足りませんか!!(゚∀゚;)

その後、客席からも舞台上からも声を振り絞って「ヒューウウウウ!!」と掛け声をかけた結果・・・


「くんば~~~んっ、ちぇ~~ろ~お~お~ぉ~~っっ!!!\(*≧∀≦*)


熱くて熱くて火傷しそうな至高の雄叫びを、蘭寿さんからいただきました!!ヾ(≧∇≦)ノ" キャッホウ☆


そして後は言うまでもなく、最高の熱量の中で、踊り狂う蘭寿とむと花組生の残像を観客の脳裏に強烈に焼き付けて、どこまでも熱く、どこまでも激しく、蘭寿とむサヨナラショーは幕を降ろしました。

幕が下りた瞬間は、あまりの興奮と熱狂に、放心状態でした(笑)。こ、こんなサヨナラショーって、ある・・・?(←2度目)


* * * * *


昨日のダブルアンコールを期待して手拍子が続いたのですが、高翔みず希組長が緞帳前に現れたので、さっと頭を切り替えて姿勢を正す客席。

退団者メッセージの続きが始まります。彩城レア、月央和沙、そして蘭寿とむの順番。

よっち(月央)の時には、全世界が恋をした(笑)、あの素敵な振付師@SoLの映像も登場して、客席も温かい笑いに包まれました。よっち、本当に花組ファンの誰からも愛されていたと思います。

そして蘭寿とむ。映像は前楽と同じでした。

組長が読み上げる舞台の思い出は本人が書くのですが、そんな蘭寿が思い出に残っている役としていちばんに挙げたのが、『ミケランジェロ』(2001年)のニッコロ。それを聞いて、下級生の時からのらんとむファン(私も含めて)の間には、ゆる~い笑いが起きていました・・・。うん・・・あれがきっと、「死にざまマイスター」の第一歩だったよね・・・。

「大浦みずきさん、安寿ミラさん、そして真矢みきさん、愛華みれさん、匠ひびきさん、春野寿美礼さん、真飛聖さんに続いて、花組を背負って立つ立場になれたことを幸せに思います」という言葉に、蘭寿とむの宝塚への限りない愛、そして花組の伝統を背負った立ち続けた覚悟と誇りが伝わってきました。

そしていよいよ、退団者による最後の挨拶。下級生順に大階段を降りてきて、組からのお花、同期からのお花を受け取った後、本舞台のセンターで1番スポットを浴びて挨拶します。

千秋楽は2階席からの観劇だったので、細かい部分は見えなかったのですが、お花のデザイン(というのかな?)も、やっぱり時代によって変わってくるものなんですね~。生花なのでしょうが、ラインストーンやラメでデコレーションされているような意匠もあって、お花も進化しているんだなぁ~と妙なところで感心してしまいました。

最後に名前を呼ばれたのは、もちろん蘭寿とむ。

「まゆ!」と高翔組長に呼びかけられて、「はい!」と返事する声の、きっぱりとした爽やかさ。

そして大階段を降りてきたのは、袴姿ではなく、黒燕尾に身を包んだ蘭寿とむでした。

一分の隙もない美しさ。道のりを全うしたという充実感から醸し出される透明感とオーラ。

何と言うのでしょう・・・余計なものが全てそぎ落とされた、澄みきった空気が、蘭寿を包んでいました。舞台も、客席も、そう、劇場全体が浄化されたような、美しい澄明な「気」に満ちていました。

同期の宙組・美風舞良から花束を受け取った蘭寿。『"R"ising!!』で2人で歌った「ジャズはどうして生まれたか」、懐かしいなぁ・・・。

美風から花を受け取った蘭寿。袖へ入るまでの間、最後まで美風をずーっと見つめていたのですが、その微笑みが本当に穏やかで、優しくて、愛情にあふれていて・・・本当に誠実な、真心を忘れない人だと改めて感服しました。

そして一歩、前へ歩み出て、挨拶の言葉を。


「楽しかった・・・!

・・・最後の瞬間に思い浮かんだのは、この一言でした。

こんなにも愛が結集する場所は宝塚をおいてほかにないと改めて思いましたし、その愛にあふれた場所で夢を追い続けてくることのできた私は幸せでございます。

宝塚は本当に、愛にあふれた温かいところだと思います。このように多くの皆さまが愛し続けてくださったからこそ、宝塚は100年続いてこれたのだと思いました。・・・」

(※部分的に憶えているところだけを書き出しました)


誠実な蘭寿らしく、配慮にあふれ、愛情にあふれ、感謝の気持ちにあふれた挨拶は、次の言葉をもってしめくくられました。


「宝塚歌劇団 花組男役 蘭寿とむ、本日をもって、宝塚大劇場を卒業いたします。」


この言葉を聞いた時に、一瞬、頭の中が真っ白になりました。ついに現実を目の当たりにしたというか・・・。そう、宝塚大劇場で、宝塚歌劇の故郷で、もう蘭寿とむがトップを勤める舞台を観ることは出来ないのだ、という事実を突き付けられて。

あまりにも潔く、あまりにも男前な、蘭寿とむの最後の挨拶でした。


挨拶もすべて終わり、最後に銀橋を渡って歌う曲は「すみれの花咲く頃」。最後の最後まで、「タカラヅカ」を愛し抜いた蘭寿さんらしさがあふれていました。


忘れな君 われらの恋 すみれの花咲く頃・・・


* * * * *


カーテンコールは、5~6回は続いたのではないでしょうか。

その中で、ひとつだけ。

退団者だけが舞台に残って、蘭寿が「じゃあ、1人ずつ言葉を・・・」と促し、凪咲から順番に挨拶をしていったのですね。

で、よっちの番になったら、客席からすごい掛け声がいっぱい飛んで。よっちが挨拶を始める隙もなく、「ありがとうございます、すみません、一言よろしいでしょうか」と言ったくらい(笑)。そして、よっちが挨拶した後も、すごい勢いでいっぱい掛け声が飛んだのです。

その中で、「よっちー!大好きー!!」という掛け声が響いた瞬間。

蘭寿さんが、ものすごい勢いで真顔でよっちに向き直り、それはそれはめっちゃ良い声で叫んだのです!!


「私も大好きっっ!!!(`・∀・´*)


ららら、蘭寿さん!!Σ(゚∀゚;)

ま、まさかの公開告白!!しかも男役相手に!!(笑)

もう、客席はお腹を抱えて大爆笑。ファンの脳内には、絶対にあの「トムちゃんと先生」の図式が浮かんでいたに違いない・・・(笑)。2500人の前で蘭寿さんからまさかの公開告白を受けたよっち本人は、顔を真っ赤にしてオロオロしていました。可愛いなぁ、よっちもらんとむも☆

最後の瞬間まで、和やかで温かい空気に包まれた、蘭寿とむ大劇場ラストデイでした。


この記事を、どんな言葉で締めくくれば良いのか、どんな文章が相応しいのか、まだ考え、悩んでいる自分がいます。でも、やっぱりこの言葉しか出てきませんでした。


らんとむ。

宝塚大劇場卒業、おめでとう。

そして、たくさんの愛を、たくさんの笑顔を、たくさんの勇気を・・・ありがとう。


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茶とんび

愛と笑いにあふれたレポをありがとうございます。
今後 何度も何度も読ませていただきます。
by 茶とんび (2014-03-21 01:00) 

★とろりん★

茶とんびさま

コメント、ありがとうございます。

今、自分が持ちうる限りの力を使ってレポを書いたのですが・・・完成してみると、楽しかったことばかりがクローズアップされてしまいました(-_-;)。でもそれも、笑顔を残していきたいという蘭寿さんらしい配慮だったのかな、とも思います。

by ★とろりん★ (2014-03-21 20:53) 

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