劇団四季ミュージカル 『アイーダ』 [劇団四季]
2006年11月11日(土) 福岡シティ劇場 13:00開演
【作 曲】 エルトン・ジョン
【作 詞】 ティム・ライス
【出 演】 濱田めぐみ(アイーダ)/五東由衣(アムネリス)/阿久津陽一郎(ラダメス)
ミュージカル『エビータ』 [劇団四季]
2006年9月2日(土) 四季劇場【秋】 17:30開演
作詞/ティム/ライス
作曲/アンドリュー・ロイド・ウェーバー
製作・演出/浅利慶太
日本語訳詞/浅利慶太 岩谷時子(「スーツケースを抱いて」)
振付/加藤敬二
【出 演】
エビータ:井上智恵
チェ:芝 清道
ペロン:下村尊則
ミストレス:西田ゆりあ
マガルディ:飯野おさみ
ミュージカル『CATS』 大興奮と大はしゃぎの回転席レポ [劇団四季]
2006年8月19日(土) 五反田キャッツシアター 17:30開演
このポスターに出ている猫と役者さんの顔と名前がどちらも一致したら、
あなたもすっかりキャッツ博士(笑)。
東京では5回目、人生では通算10回目のキャッツ観劇です。(意外と少ない?)
しかぁぁーしっっっ!!しかしっっ!!
(久々の谷原章介@デザインラボ。いつもより力入ってます。しかもリフレイン)
今回のお席は、ちょ~~~~っと違いますよ!
とろりんキャッツ史上、初めての「回転席」での観劇です!!
劇団四季ミュージカル 『クレイジー・フォー・ユー』 [劇団四季]
2006年4月8日(土) 四季劇場「秋」 17:30開演
約半年ぶりに、「CATS」以外の劇団四季の舞台を観てきました。
1990年はじめにブロードウェイで初演され、続く1993年に日本初演。
「プロデューサーズ」の成功によってブロードウェイでも映画界でも
今脚光を浴びているスーザン・ストローマンが振付を担当し、
そして音楽は「ラプソディ・イン・ブルー」などの名曲で知られるガーシュイン。
洗練されたようでありながら、ちょっと素朴なラブコメディです。
ミュージカルCATS ジェリクル・ギャラリー観劇レポ [劇団四季]
2006年3月18日(土) 五反田キャッツシアター 17:30開演
東京公演開始以来、4度目のCATS。
今回は、CATS上演の歴史でも初めて設置された「ジェリクル・ギャラリー(JG)」で観劇です。
ジェリクル・ギャラリーって、どんなお席なのでしょうか。ちょっと確認~~。
そう、通常の正面からのお席とは違って、バックステージからの観劇となります。
平成中村座で言うところの「桜席」ですね。
これまではいつも正面の席からの観劇でしたから、観るもの、感じるものが
全て新鮮で、刺激的なカンゲキでした!
劇団四季『CATS』 東京では3回目☆ツアー [劇団四季]
◆◆◆ 劇団四季『CATS』 ◆◆◆
2005年12月3日(土) 五反田キャッツシアター 13:00開演
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発端は約1年前、あるひと言が、
とろりんの逆鱗に触れたことから始まります。
劇団四季 『マンマ・ミーア!』 [劇団四季]
◆◆◆ 劇団四季 『マンマ・ミーア!』 ◆◆◆
2005年10月22日(土) 大阪四季劇場 13:00開演の部
出演: 早水小夜子、吉沢梨絵、前田美波里、青山弥生、
渡辺正、明戸信吾、松浦勇治、鈴木良太、ほか 劇団四季
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台風の妨害を受けながらも、何とか紀州を駈けめぐったとろりん。
このままおとなしく東京に帰ると思ったら、大間違いですよん。
(意味もなく韻をふんでみました)
劇団四季『夢から醒めた夢』 [劇団四季]
◆◆◆ 劇団四季 『夢から醒めた夢』 ◆◆◆
2005年4月15日(金) 四季劇場「秋」 13:30開演
原作 赤川次郎『夢から醒めた夢』
出演 ピコ:吉沢梨絵 マコ:紗乃めぐみ 夢の配達人:北澤裕輔 ほか
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今や海外ミュージカルの上演で有名な四季ですが、実は親子で楽しめる
オリジナルの「ファミリーミュージカル」の制作・上演も、
全国ツアーをメインに手がけています。
この作品は赤川次郎の原作をベースに制作され、
「四季ファミリーミュージカルの最高傑作」と、大人ファンの間でも
広く支持されている作品で、一度は観てみたいとずっと思っていました。