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宝塚歌劇花組東京公演 『復活』 感想(5) [宝塚歌劇]

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カチューシャ(蘭乃はな)の無罪を勝ちとる為、これまでの自分の罪を悔いあらためるために身分や財産をも手放し、奔走するネフリュードフ(蘭寿とむ)。ミッシィ(実咲凛音)との婚約も解消したネフリュードフは上告請求を申請するため、ロシア帝国の首都、サンクトペテルブルグへと向かいます。

これまでの薄暗い照明がパッと明るく華やかに変わり、ネフリュードフの伯母イワノーヴァナ(京三紗)が催す舞踏会の場面へ。前半の民族衣装でのダンス場面とこの舞踏会の場面は空気も変わって気分的にも良いリフレッシュになります。パステルカラーの娘役さんのドレスが、とっても可憐で愛らしくて、どこを見てもニマニマしてしまいます。優雅で美しい世界。カチューシャとネフリュードフの間を隔てる世界。

この場面では、クララを演じる華耀きらりの美女っぷりが凄い!ネフリュードフとワルツを踊るのですが、他を圧するほどの美貌とオーラ。匂い立つような色香で漂わせています。うっとり・・・☆いやー、まさに花も実もある娘役さん。

シェンボック(壮一帆)の恋人アニエス(月野姫花)は、オペラ座バレエ団で鍛えたダンサーとしての本領を発揮。キビキビとした小気味いいダンスとふわふわと揺れるドレスがとってもかわいいくて、まるでウサギさんのようにラブリー!姫花ちゃん、これからもっともっと良い娘役さんになると思っていたのにな・・・。

そこへ、カチューシャの弁護士ファナーリン(華形ひかる)が良い情報を抱えてやってきます。カチューシャの裁判の上告請求を審議する検事の一人が、ネフリュードフとシェンボックの旧友、セレーニン(朝夏まなと)である事が判明したのです。

思いがけない朗報にテンションが上がる3人組、善は急げとばかりに袖へ駆け去っていくのですが・・・。

本作品中、最も萌えたシーンと言っても過言ではありません(笑)。

燕尾服の裾をはためかせながら全力で袖へ駆けこんでいく蘭寿さん。満面の笑顔を浮かべてらんとむダッシュ全開の蘭寿さん。そんな蘭寿さんを、全速力で嬉しそうに追いかけて走っていく壮さん&みつるきゅん。


か わ い い !!ヾ(≧∇≦*)〃キャアァァァ☆


もうっ、どうして袖に駆け去るだけなのにそんなに可愛いの、3人ともっ!!(じたばた)

多くの方がブログで書かれていますけれども、この場面・・・

「ドッグランで、大興奮した大型犬(←らんとむ)が勢い余ってバウワウ走りだしちゃって、それを追いかける飼い主とその友達(←壮さん&みつるきゅん)

という構図にしか見えなくて・・・(笑)。

毎回、このシーンに遭遇するたびにニマニマが止まらなくなって大変でした。でも、初見では「どう見ても『ズッコケ三人組』にしか見えない・・・(*´艸`*)ププッ」と思っていたワタシもたいがいですけれども。

しかし、事態は予想外の展開へ。セレーニンが上告棄却に回ったため、カチューシャの刑が確定することになったのです。シェンボックがセレーニンに詰め寄りますが、彼は頑なに棄却を主張します。

6月に宙組への移籍が決まっている朝夏は、このセレーニン役と芝居冒頭で「カリンカ」を歌うコサックの歌手の二役での出演。出番はそれほど多くはありませんでしたが、ネフリュードフの前に立ちふさがる「最後の壁」の役目を手堅く演じていました。

カチューシャのシベリア流刑が確定したことで、ネフリュードフもシベリアへ向かうことを心に決めます。しかし、ファナーリンとシェンボックは最後の望みをかけて、皇帝への嘆願書を提出することを決意します。

ここの場面もねえ・・・「もう一度、セレーニンに直談判だ」「ええ、やりましょう」と言いながら、ものすごい勢いで袖に駆け込んでいく壮くん&みつるきゅんが、「脱走した大型犬を探して、『もう、やるべき事は・・』 『いや、まだ望みは、あります!』とか言いつつ奔走する飼い主と友人」にしか見えなくて・・・。とてもシリアスで良い場面ですのに、毎回、肩が震えないように注意するので精いっぱいでした。(←各方面に謝れ)

カチューシャがシベリアに移送される日。

ワーニコフ(悠真倫)は、信頼するミハイロフ(望海風斗)を警備隊長に任命し、カチューシャを待遇がいくらか良い政治犯収容の列車に乗せるよう便宜を図ります。その列車には、政治犯としてシベリアへ移送されるシモンソン(愛音羽麗)とパープロア(花野じゅりあ)も乗り合わせることになっていました。

飢えと寒さで、歩くこともままならない囚人たちの列を見て、ミハイロフが「莫大な国家予算をつぎこんで、シベリア流刑に意味はあるのでしょうか」と呟くようにワーニコフへ問いかけます。「シベリア保全は重要な国家戦略だ」と諭すワーニコフ。

十数年後、帝政ロシアが崩壊するきっかけとなった二月革命が勃発しますが、ミハイロフは多くの兵士がそうしたように、真っ先に労働者側に立って闘うのかも知れない。そしてワーニコフは、来るべきものが来たという覚悟で、それを粛然と受け止めるのかも知れない、という想像をかきたてられました。

ワーニコフとミハイロフのお芝居は僅かな時間でしたが、華やかな宮廷生活の影でひそかに始まりつつある帝政ロシア崩壊の序章を感じさせるものが多くて、物語の世界に深みと重厚感を与えるのに一役買っていました。まりんさんとだいもんによる、抜群の安定感のある演技派コンビのなせる技、ですね。

さて、囚人移送列車の停車場で、ネフリュードフはカチューシャと再会します。ここで、シモンソンがカチューシャに結婚を申し込んだと聞いて驚くネフリュードフ。

シモンソンの言葉に、「え?結婚を・・・」と、一瞬キョトンとするらんとむの顔が、大好きです。(←断言)

この、停車場からクライマックスにいたる展開は、本当にロシア文学的というか・・・。未だにワタシにはカチューシャの心情を理解できても共感できないところではあるのですが。らんとむにこんなに愛してもらえるんだから、素直にその胸に飛びこんでいこうよ!とか思っちゃうんで(←いろいろ混同)。

いよいよ囚人列車が出発します。お芝居の幕開けでも歌われていたロシア民謡「ともしび」に乗って、その世界が表現されるのですが、この場面は演出とメロディーの物悲しさが絶妙です。

銀橋真ん中に立つネフリュードフ。本舞台上手にはカチューシャ、シモンソン、パーブロア等、囚人たち。下手にはミッシィ、コルチャーギン公爵夫妻、シェンボック、セレーニンらが立ちます。

やがて、客席の上手の通路から、移送されていく囚人やその家族が、下手通路からは移送につき従う警備兵たちが登場します。彼らはそのまま舞台へと歩いていき、囚人たちは銀橋上手にある階段から、警備兵たちは下手階段から本舞台へ上がっていきます。

「社会の底辺に生きる者」と、「社会の上に立つ者」が左右(舞台の上下)に分かれて立ち、ちょうど境界線に立つのが、銀橋真ん中に立つネフリュードフ。当時のロシア社会の格差を浮き彫りにするのと同時に、ネフリュードフの立つ位置の複雑さを改めて実感できます。石田先生・・・ええ仕事してる・・・!!!

シベリアへ旅立ったカチューシャを追い、ネフリュードフもシベリアへ向かいます。その旅の途上で受け取ったのが、セレーニンからの手紙。一度は上告を棄却した彼ですが、ネフリュードフのカチューシャに寄せる深い愛、その思いをどうにかして結実させたいと願うファナーリンやシェンボックの奔走に胸を打たれ、皇帝に嘆願書を提出。そしてカチューシャの恩赦が認められたのです。

ネフリュードフが手紙を読んでいる間、上手花道ではセレーニンが皇帝からの赦免状の写しをファナーリンに渡す場面が再現されています。この時のみつるきゅん@ファナーリンの表情が、もう本当に巧くてねぇ・・・。

あふれだす感情を必死に押し殺そうとして、それでもとどまることのない喜びに打ち震えながらセレーニンと握手するファナーリン。シェンボックに知らせるために花道を歩きながら何度も赦免状を見返して、そのたびに涙をこらえるファナーリン。こちらまでもらい泣きしそうになってしまいました。まさに入魂のお芝居。みつるきゅん、グッジョブ!!

カチューシャに恩赦が下された報せは、ミハイロフを通じて彼女本人にも知らされることとなります。無罪となった喜びに心躍るカチューシャですが、ここでハッと思いなおして、「自分だけが愛を独り占めするわけにはいかない」と、ネフリュードフの愛を受け入れることはせず、シモンソンの結婚申し出を受け入れることを決意します。

収容所の中で簡素に、静かに執り行われる、カチューシャとシモンソンの結婚式。時を同じくして、ネフリュードフもカチューシャを迎えに行くために花束を持って収容所へ向かいます。

銀橋を渡りながら、「愛は終着点ではなく 出発点だと」と満面の笑顔で主題歌を歌うネフリュードフのすぐ後ろで、粛々と進行されるシモンソンとカチューシャの結婚式。・・・ネフリュードフ、歌ってる場合ちゃうで!はよ行かな、取り返しのつかへんことになってるで!!と、毎回関西弁で突っ込んでいました(笑)。

しかも花束持ってフラれるパターン、これ『ファントム』に続いて2回連続やし!おまけに今回もみわっち(愛音)に奪われてるし!何このデジャヴ感!!

そして、この結婚式を複雑な表情で見守っているミハイロフとパープロアにもぜひ注目!特にミハイロフは、何ともやるせない表情がツボです。収容所にやってきたネフリュードフの姿を見つけて、これまた何とも言えない複雑な表情で一礼する時の表情も見逃せない!

ネフリュードフが銀橋で主題歌を歌って収容所にやってくると、ちょうど結婚式がおわったところ。カチューシャからシモンソンと結婚したことを聞かされ、愕然として花束を取り落とすネフリュードフ。観客としては、ネフリュードフがすっごく幸せそうな笑顔で主題歌を歌っているそのすぐ後ろで結婚式の様子を見てきて、状況を全て把握しているわけで・・・ここはもう、何とも言えずネフリュードフが可哀相になります。ああっ、その背中を抱きしめてあげたいっ!!(←いきなりの誤爆)

「愛の独り占めは許されません。私があなたから受けた愛を、今度は私が誰かに受け渡さなくてはいけないのです。それが私にできる、たったひとつのあなたへの愛の証だから」とネフリュードフの結婚申し入れを拒んだ理由を説明するカチューシャ。ん~、わかるけど!わかるけれども!!「自己犠牲」と「他人への幸福譲渡」というのは、ロシア文学の大きな主題のひとつですからねぇ・・・(←歯切れが悪い)。

でも、その後のネフリュードフVSシモンソンの「男の対決」は、超好きでした(笑)。「君を殴らせてくれっ!」とか、「カチューシャを抱きしめてやってくれ」とか!いいな~カチューシャ、こんな素敵な男性2人に、こんなに深く愛されて!!(←要はそこらしい)

カチューシャが先に行ったシモンソンを追って走り去った後、見ざる聞かざるの体でひっそり背景に馴染んでいた(笑)ミハイロフが、ネフリュードフの前に出て別れのあいさつをします。「ネフリュードフ閣下に、敬礼!」という声が美しく、かつ明瞭で、かつ軍人らしい力強さにあふれていて、最後の最後までええ仕事をするだいもんでした。

警備兵がビシッとネフリュードフに敬礼した後、規則正しく靴音を響かせて下手袖にはけて行きます。その時に村の少女サーシャ(菜那くらら)が出て、兵隊さんに手を振ったり一緒に並んで行進のまねごとをしたりするのですが、この時のサーシャに対する兵士たちの反応が皆それぞれだったのも楽しかったです。まっすぐ前を見て行ってしまう者もあれば、目だけでちょっと挨拶する者がいたり、サーシャの敬礼に合わせて微笑みながら軽く敬礼してあげる者もいたり。こういう細かいお芝居を発見するの、大好きです☆

サーシャとの会話の中で、今日が1900年12月31日だということに気付くネフリュードフ。そう、日付が変われば、新しい世紀―20世紀が幕を開けるのです。新しい時代に向けて、みんなが願い事をする、19世紀最後の夜。

何を願うのかと問われたネフリュードフは、そっと微笑んでこう答えます。


「これからも人を愛せますように・・・かな」。


・・・ドミトリー・・・!!・゚・(ノД`;)・゚・(嗚咽)(←あえての「ドミトリー」呼び)

この一言を彼が発するまでに、どれほどの葛藤と苦悩があったことか。それを思うと切なくなりますが、いかんせん10歳の少女にそれを言っても、まだわからんと思うぞネフリュードフ。(←感動しつつも冷静に突っ込む自分に自己嫌悪)

ネフリュードフはサーシャから、シェンボックからの手紙を受け取ります。ネフリュードフの姿を通じて「愛の形」について考えが改まったシェンボックは、アニエスと結婚することを決めてパリへと移ります。手紙の最後には「君の悪友」という言葉で締められています。ちなみにセレーニンは「君の親友」と締めていて、両者の性格の違いが如実に出ていますね(微笑)。

壮くんと姫花ちゃんのカップルは、この作品の中では日だまりのような存在というか、出ているだけでパッと明るく、安らぐような存在でした。

シェンボックの手紙を読み終わった後、舞台は幻想の場面へ。出逢った頃と同じように、白い民族衣装に青の花柄エプロンをつけたカチューシャが踊ります。

2人の愛が目覚めた頃のように、清らかで真っ白なカチューシャ。でも、ひたすらにネフリュードフに恋するだけだった最初の場面とは違って、愛に苦しみ、愛に傷つき、たくさんの事を越えてきたからこそ生まれた「愛を超越した愛」と言いますか、大きな愛が彼女の全身から発せられて、舞台の空間を包み込んでいるように見えます。


そしてらんとむ必殺技、


「二段階あばら折り抱きしめ技」

キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!



いやぁ、まさかこのお芝居で必殺技を拝見できるとは思っていなかったので、初見の時は嬉しさのあまり座席から転げ落ちそうになっちゃいました(笑)。

(※「二段階あばら折り抱きしめ技」・・・2009年公演『逆転裁判』にて、らんとむが開発したハグ技。一度ぎゅうっと抱きしめた後、身体を離すと見せかけて、次の瞬間もっと激しくぎゅうぅぅ~っと抱きしめる手法。あまりのオトコマエぶりに赤面しつつも相手役のあばら骨が折れるのではないかと本気で心配するファン多数)

「20世紀か。人生の第二幕を開けるとするか!」と爽やかな表情で去っていくネフリュードフ。その20世紀こそ、彼だけではなく故国ロシアまでもが新しい世界の潮流へ巻き込まれていく激動の時代となることを、彼はまだ知りません。

人生の第二幕へ向けて、軽やかな足取りで歩いていくネフリュードフ。そして彼を見守るかのように本舞台にたたずむカチューシャとシモンソン。それぞれの思いが広大なロシアの大地と空に還っていき、物語は幕を下ろします。


* * * * *


これにて、花組東京公演『復活』レポは完結です。


・・・・・・すみませんでしたーっ!!


長すぎるわ、合間のインターバルがいろいろあり過ぎるわ、観劇した人にしかわからない文章が多いわ、それでも何が言いたいのか全く伝わらないわ、散々なお芝居レポで、本当に、本当にすみませんでした。

続いてはショー『カノン』のレポも書かないと・・・と思うのですが、他にも書きたい観劇記録が山積みですので、気長にお待ちいただくと幸いです。とか言いつつ、あと1週間で全国ツアーも始まってしまうやないのー!ヤバい―!

焦っても仕方ないので・・・できることからコツコツと頑張りまー・・・す・・・。


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みく

復活レポ完結・・おめでとうございます そして お疲れさまでした。
いやぁこんなに見どころあったのですネ!さっそくDVD見直しますよ。蘭寿中毒になるのがこわくてそうそうは見れないのです。
最近は、全国ツアーの白衣姿がとってもステキらしいという情報のおかげで 迷ったあげくにチケットを買わなかったことを激しく後悔する日々・・これも★とろりん★さんのレポートとDVD発売を待つことに・・(プレッシャーかけてるんじゃないですよ)
いっぱいの桜も楽しませていただきました、いつもありがとうございます。
by みく (2012-04-22 15:53) 

★とろりん★

みくさま、

コメント、ありがとうございます!!

いやぁ、何とか書けました―・・・。書き終わった瞬間、私の頭の中では「ロッキーのテーマ」が鳴り響いていました(笑)。このレポと合わせてDVDをリピートしていただいて、みくさまも蘭寿中毒から抜け出せないようにしたいと思います☆

全国ツアーは、市川公演と横浜公演を観劇する予定です。『カノン』がどうにもこうにもなので(汗)、ちょっと迷ったのですが、らんとむの白衣コスプレ(違)はやっぱり観ておいた方が良いだろうと言う結論に達しました。みくさまもぜひぜひ。まだ望みは、あります!(Byファナーリン)

桜の写真も御覧くださったのですね。そしていつもコメントをくださって、本当に嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございます!
by ★とろりん★ (2012-04-22 22:51) 

tomfan

とろりん 様

いつも蘭とむレポ楽しみにしております。
今回も観劇が細部にわたっていて、感心させられました!

特にともしびの銀橋の場面の読みの深さ、
さすがは、とろりん様ですね~
私はあの場面では蘭とむのうるうるの瞳にばかり
注目してしまっていましたよ。

それから、私も「え?結婚」とか「肩の荷?」などの場面には
何だか腑に落ちないというか、違和感を感じつつも
その蘭とむの台詞にはツボってました。

今週末からは、全ツ始まりまた楽しみです。
金髪眼鏡の蘭とむにわくわく。。

これからもレポ楽しみにしてます。
ありがとうございます。
by tomfan (2012-04-23 22:47) 

★とろりん★

tomfanさま、

コメント、ありがとうございます!!

今回の作品は、演出が深くて想像力をかきたてるものが多く、石田先生を見直してしまいました(←上から目線)。まぁ、なんだかんだもったいぶって書いていても、結局は「らんとむ、美しいわ~・・・綺麗だわ~・・・」ってなってるんですけどね(笑)。

そういえば、全国ツアーの『長い春の果てに』も、石田先生の作品ですね♪金髪メガネ白衣らんとむ!想像するだけでわくわくです☆

tomfanさまも、いつもコメントありがとうございます!これからも皆さまに楽しんで頂けるレポを書けるよう、頑張ります。
by ★とろりん★ (2012-04-24 07:32) 

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