沖縄の旅 (9)記憶の中に刻んだ空の色 [旅]
沖縄の旅レポ、ようやく最後になりました。皆さま、ここまでお疲れ様でございました…(笑)。
今回は、沖縄の道中で出逢った空の風景をお送りします。
沖縄行きの飛行機から見えた空。
喜屋武岬から平和祈念公園へ向かう途中に立ち寄った、具志川城跡から見た海と空。
美ら海水族館に隣接する、エメラルドビーチ。
今帰仁浜。
美ら海水族館へ向かう途中に立ち寄った、瀬底ビーチ。
沖縄では1月下旬から2月初旬の季節がいちばん寒くてお天気が悪いそうです。実際、私が旅をした1週間の中で、綺麗に晴れ上がったのは、瀬底ビーチ→美ら海水族館→今帰仁へ向かった数時間だけで、残りの日は全て曇りか雨でした…。でも、わずかな時間でも碧い海と青空と白いビーチを満喫できて、幸せでした☆
辺戸岬近くにある「茅打ちバンタ」から。「バンタ」とは沖縄の言葉で「崖」という意味があるそうです。
雲の色が、そのまま海に映っていますね。
ある建物の中で。この鳥の眼差しからは、どんな空が見えるのでしょうね。
ひっきりなしに飛ぶ米軍機。これもまた、「沖縄の空」です。
風に揺れるさとうきび畑と、まっすぐな道に続く空。
初めてじっくりと旅をした沖縄。大半が能天気なレポでしたけれども(苦笑)、もちろんそれだけではなくて、色々と考えさせられることもある旅でした。たくさんのめぐりあいに感謝して、また必ず訪れたいと思います。
今回は、沖縄の道中で出逢った空の風景をお送りします。
沖縄行きの飛行機から見えた空。
喜屋武岬から平和祈念公園へ向かう途中に立ち寄った、具志川城跡から見た海と空。
美ら海水族館に隣接する、エメラルドビーチ。
今帰仁浜。
美ら海水族館へ向かう途中に立ち寄った、瀬底ビーチ。
沖縄では1月下旬から2月初旬の季節がいちばん寒くてお天気が悪いそうです。実際、私が旅をした1週間の中で、綺麗に晴れ上がったのは、瀬底ビーチ→美ら海水族館→今帰仁へ向かった数時間だけで、残りの日は全て曇りか雨でした…。でも、わずかな時間でも碧い海と青空と白いビーチを満喫できて、幸せでした☆
辺戸岬近くにある「茅打ちバンタ」から。「バンタ」とは沖縄の言葉で「崖」という意味があるそうです。
雲の色が、そのまま海に映っていますね。
ある建物の中で。この鳥の眼差しからは、どんな空が見えるのでしょうね。
ひっきりなしに飛ぶ米軍機。これもまた、「沖縄の空」です。
風に揺れるさとうきび畑と、まっすぐな道に続く空。
初めてじっくりと旅をした沖縄。大半が能天気なレポでしたけれども(苦笑)、もちろんそれだけではなくて、色々と考えさせられることもある旅でした。たくさんのめぐりあいに感謝して、また必ず訪れたいと思います。
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