サトシック狂想曲 2011年・秋 ~秋の智祭☆まとめ~ [ARASHI]
11月26日に公開された嵐・大野智くん主演の『映画 怪物くん』。
公開を間近にした10~11月は、文字通り「サトシック狂想曲」。映画の宣伝のため、数多くの雑誌に登場した大野さんを追いかける毎日でした。
ちょうど旅のシーズンと重なったものですから、もうホント、息も絶え絶え、時々行き倒れながらの追っかけでした(苦笑)。
本屋に行く余裕も時間もなかったので、大野さんファンの方のブログを拝見し、「この大野さん、ステキっぽい☆」と感じたものをアマゾンで注文して取り寄せていました。滞在先のホテルに配送してもらったこともあります(笑)。
この約2ヶ月間をふりかえる意味で、これまでに集めた大野さん系雑誌や書籍をまとめて紹介しておこうと思います。雑誌ごとにちょこっと感想と、インタビューの中で印象に残った大野さんの言葉なども合わせて書き留めておきます。
ちなみに以下のカテゴリーはとろりんの独断と偏見に基づくものですので、あらかじめご了承くださいませ。
映画関連系
映画 怪物くんオフィシャルブック コンプリートBOX
特典にスプーン付。この秋は、このスプーンで「伝説のバターチキンカレー」を食べまくっていました(笑)。
レポはコチラ☆
いっしょにあそぼ! 映画「怪物くん」 (知育えほん)
幼児向けに発行された知育えほん。さすがにこれは正気に戻り、ちょうど適齢期の息子くんがいるフランス在住の友人に贈りました。怪物くん、海を渡る・・・。
甘甘癒し系
BAILA (バイラ) 2011年 10月号 [雑誌]
スーツにシャツ腕まくり、前髪にメガネと、全国のサトシックのツボのど真ん中を見事に突いた1冊。あま~くて優しい微笑みに、全国のサトシックが骨抜きにされました。
ファン馬鹿炸裂のレポはコチラ☆
Oggi (オッジ) 2011年 12月号 [雑誌]
サラリーマン・大野さんの朝の風景・・・といった感じのポートでしたが、個人的には399ページの、透明感あふれる表情が好きでした。斜め上からの絶品・神アングル。
「女性にアドバイスできることはないけど、あえて言うなら・・・深く考えたり、悩んだりしない方がいいよ。そして、趣味を持とうよ。そうしたら、いろんなことが楽しく、うまく回りだすはずだから。」
↑この言葉は、ちょうど仕事でちょっと落ち込み、考え込んでいた時期に目にしたので、余計に心に沁みました。
MORE (モア) 2012年 01月号 [雑誌]
「スペシャルロングインタビュー」と題された、約1万字インタビュー。読み応えあります!
大野さんは、黒地に白のギンガムチェックのシャツ&ネクタイに、ベージュのパンツ。234~235ページの両サイドに掲載れている8枚のショットが、どれも自然体で優しい雰囲気で、すごく好きです。鼻にしわを寄せて笑うショットが、いつもの大野さんっぽくてすごく好き☆
232ページのコピーに書かれた、「最初は気づかずとも、一度、知ってしまえば、心をつかまれる。好きになったが最後、どんどん、深くまでハマってしまう。」という一文に、まさにその通り!と、強く、つよ~くうなずいてしまったワタシです(苦笑)。
ホントにね、最初の頃は「気づかないフリ」をしてましたものね、ワタシ。深層心理の奥で、「このヒトに惚れこむとヤバい」って思ってたんでしょうねえ、きっと。今や、もうどっぷりですものねえ(笑)。
月刊ザTVジョン首都圏版 2011年 01月号 [雑誌]
薔薇×前髪大野さん=・・・甘いぜー!!(笑)
ふんわりした笑顔と、表面に涙の膜が張ったような深い瞳に、心わしづかまれていました☆
自然体ふんわり系
シネマスクエアvol.41 (HINODE MOOK NO.80)
個人的には『BAILA』と並んで、「癒しの大野」ナンバーワン(とろりん認定)に輝くポートです。旅に出る時は、こちらの大野さんをお供にすることが多かったですね。
4~5ページの見開きのショットは、寝転がっている感じのポートがすっごくナチュラルで、ふわっと優しい瞳。旅先で疲れた時は、まっさきにこのページを見て癒しを求めていました(笑)。
アクチュール No.26 2011年 11月号 [雑誌]
脚本を担当した、西田征史さんとの対談。白のTシャツに、グレーのパーカーというシンプルないでたち。
東日本大震災の直後に放映された「嵐にしやがれ」(日本テレビ系列)で怪物くんに扮して全国の子どもたちにエールを送った大野さんですが、その時の気持ちなども少しお話しています。
「メンバーが後に、怪物くんとしても何かできるんじゃないかと言ってくれて。(中略)とにかく安心させたかったんですよ、みんなを。大丈夫だからね、ということを怪物くんの姿をして言ったら、きっと聞いてもらえるんじゃないかと思って」。
SODA 2011年 12/1号
我慢できずに、ホテル宛に配送手配した1冊(笑)。
ユニオンジャックをデザインしたカーディガンやベージュのもこもこパーカー、黒のスーツと様々なカラーを見せてくれました。
『映画 怪物くん』のテーマのひとつでもあった「ワガママ」について、こう語っているのが印象的でした。
「(前略)自分の意見を押し通したとして、満足かっていったら満足じゃないと思う。自分のワガママのために誰かに我慢させたり迷惑かけちゃったりした時点で、なんか複雑なんじゃない?(中略)その時は必死だから強引に行くけど、いざ欲しかった物が手に入ったら、複雑な気持ちの方がどんどん強くなってくと思う。(中略)たぶんそうなるまでには、子供のころに何度かあったんだろうね、ワガママを無理に通して嫌な気持ちになった経験が」。
ザTVジョンZOOM VOL6 2011年 11/13号 [雑誌]
DIY(←この言葉、今も使われているのかな?)さいこ~う!と思わず叫んでしまった、大野さんガチでものづくり企画。
4~5ページ見開きの、後ろ姿からの横顔が超ステキ~☆
木組みの小ぶりなベンチを作って、そこに5色のペンキで色をつけていく大野さんのショット満載。白シャツにデニムというシンプルでラフなファッションですが、まくった袖から案外にたくましい腕がのぞいて、もう釘付けでした(←腕フェチ)
ところでこの号は、嵐さんのリレー企画みたいになっていまして、大野さん→翔さん→相葉ちゃん→ニノくん→マツジュン、とページが続くのですが、メンバーが切り替わるページでちょっとした工夫がされているんですよ。
例えば大野さん→翔さんのチェンジだと、右ページにベンチの横にあぐらをかいて座っている大野さんが、自分の右側―すなわち、左ページ側を見上げています。そして左ページを見ると、そのベンチに翔さんが座っている、という。良いな~、こういう遊び心。
VoCE (ヴォーチェ) 2012年 01月号 [雑誌]
たった2ページだけでしたけれど、買ってしまった・・・やっぱり手あたり次第にアマゾンで予約注文するのは、良くないなぁ・・・と反省した1冊(苦笑)。
シワ加工の白いシャツに、起毛っぽい素材のグレーのジャケット。
個人的には、メインのショットよりも「チャームポイントはどこですか?」という質問に「耳」と答えている横に小さく掲載されている右斜め横からのアングルが大好きです(←斜め横アングル至上主義)。
月刊TVガイド関東版2012年1月号
映画公開直前に発行されただけあって、かなりの「智祭」度。
まずは巻頭のインタビューから始まり、嵐特集ページの他に、大野さんのフォトブックもついてきました!
巻頭は、水色のシャツに、ネイビーのネクタイと同系色のカーディガン、ベージュのパンツに黒のスエード靴。こういうトラッドなファッションもステキじゃね☆(←見境ない)
「satoshi ohno photo book」は、薄いワインレッドのTシャツに、グレーのジャケットと同系色のストール、黒のパンツにブーツ。都内の細い路地裏で撮影されたそうで、スタジオ撮影とは違ってなんだかのびのびとしている大野さん。
どこかを見つめるような横顔、石の階段にちょこんと座って空を見上げる表情が、何とも言えず愛おしいです(爆)。
SCREEN + vol.30 表紙・巻頭/大野智 (スクリーン特編版)
白のTシャツに薄グレーのジャケットで、腰には赤×白のネルシャツを巻き、淡いパープルのパンツにブラウンのスウェードっぽいブーツ。
個人的には、8ページの左斜め横顔アングルのショットに神を感じました(←鼻筋ショット信奉者)
月刊新潟Komachi 12月号(2011年版)
ブルー地に白のストライプが入ったシャツにデニムジャケット、黒のネクタイがラフな感じ。ふんわりスマイルも「いつもの大野さん」で、安心して見られる1冊です(笑)。
表紙も大野さんなのですが、コチラは白シャツ(衿にほどこされてあるクチビルの刺繍がラブリー)に、赤×ネイビーのカーディガン。表紙にハートの浮き模様が入っているのですが、そのデザインが、大野さんのキュートさをさらに倍増させていました(笑)。
こちらは、嵐友さんが譲ってくださいました。新潟を旅する機会があるかも知れないワタシにとっては、嬉しい1冊です。ありがとうございました!新潟の日帰り温泉スポットと飲み会スポットは、絶対に参考にしたいと思います☆
おすまし系
FINEBOYS (ファインボーイズ) 2011年 12月号 [雑誌]
「僕にファッションの事を聞いちゃダメですよ」と言いつつ、さすがに決まっていましたね~。でもなんか、ちょっと「着せられてる感」があったのは、なんでかな?そんな智さんもカワイイですけれど(笑)。
悩殺取り乱し系
+act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2011年 11月号
あまりに突き抜けたセクシーぶりに、全国のサトシックが動転し、うろたえ、増刷までされた、もはや(大野さんファンの間では)伝説の雑誌と言っても過言はありません(笑)。
「黒猫をイメージした撮影」という通り、真黒な上下の服に素足の大野さんが、座った体勢のまま、こてんとソファに寝転がってこちらをじっと見つめる表紙。時に鋭く、時に危なげで儚げな視線を向けてくる大野さんの色気がいきなり炸裂した1冊。
いや~・・・ホントに・・・書店でこの表紙を発見した時は、あまりのセクシーぶりに身体中の血液が逆流しましたもの・・・(←遠い目)。
16,000字インタビューも、映画の事だけではなく、趣味の絵についてすごく深く語っていて、「今、大野智が考えていること」を端的に引き出している秀逸な記事です。続いて掲載されている奈良美智さんのインタビューも合わせて読むと、もっともっと、大野さんのことを知りたくなってしまいます。
STORY (ストーリー) 2011年 12月号 [雑誌]
「クロネコサトシ」に続いて、全国のサトシックがまたもや取り乱したショット。
ソファに白シャツで寝そべる大野さんの色気っぷりと、オトコマエっぷりと日焼けっぷりに度肝を抜かれた1冊でした。
「男の色気」を感じさせる、いう部分では、このSTORYが一番濃厚だったかも。
non・no(ノンノ) 2012年 01月号 [雑誌]
悩殺というか、ここの大野さんは超オトコマエでした。端正な表情、スイッチが入った時の表情、リラックスした時の表情を見事に写真におさめていて、すごくドキドキします☆
「求められる演技に合わせて、感情はいくらでも変えられる」という超絶オトコマエコメントが飛び出たのも、こちら。
180ページの大野さんがロックな感じで、すっごくカッコ良かったんですよね~。ジャンプした瞬間を見事にとらえているのですが、久しぶりに「重力を感じさせない男・大野智」(←私が最初に抱いた、大野さんのイメージ)を見たようで、胸が熱くなりました(笑)。
an・an (アン・アン) 2011年 11/30号 [雑誌]
「ミスター・チラリズム」の名を欲しいままにした(?)、こちらの雑誌。
脱いでないのに何なんだ、あの妖艶さは!!(←逆ギレ)
以前にも少し書いたのですが、大野さんて、少年のような幼さ・あどけなさと、大人の男が持つ翳や色気を持ち合わせていて、そのバランスがホントにギリギリで絶妙なんですよ。
いつ、どのスイッチでどちらの表情を出してくるのか、全く読めないヒト。
このan・anはね、その両方の魅力を解き放つ大野さんを、鮮やかなまでに撮りきってました。
写真は3パターン。まずは前髪を下ろして、グレーのシャツと黒のパンツ。表紙のカットもコチラです。
頭の後ろで手を組んで、ソファに寝そべっている大野さん。前髪を下ろして少年っぽさがにじむ表情とは裏腹に、シャツの袖からのぞく腕はしなやかで男らしくてたくましくて、しょっぱなから激しく狼狽。(*ノωノ) イヤン☆(←腕フェチ)(←本日2度目)
続いては、白のYシャツに黒のネクタイ、黒のズボン、というシンプルなショット。ここは大人の大野智のオトコマエさが際立ちます。シャツの襟をゆるめる仕草に、きゃぴ☆(←痛)
そして、問題の82ページ。濃いグレーの深めVネックニットに同系色のデニムという極めてラフな格好。なのに!なのに!(←2回言った)
小指にはめたゴールドのピンキーリングひとつで、ずいぶんと大人っぽく、色っぽい空気に一変。ページをめくった瞬間、うろたえすぎて雑誌を取り落としそうになりました(笑)。
いやぁ、このページは、もう多くは語りません。「仕事をする時は何も考えてない、とにかく楽しもうと思う」という事を常日頃から言っている大野さんですが、ここはもう「何も考えてへんて嘘やろ!何か企んでるやろ!!」と突っ込まずにはいられません。そうでもしないと、大野さんの誘うような表情にがんじがらめにされちゃいます。
83ページは同じファッションなのに、いつものふわんとした笑顔を浮かべていて。それだけで、前のページとは醸し出す濃艶な色気も空気感も全然なくなっていて・・・もう、どれが本当のあなたなの?って誌面に向かって問いかけずにはいられません(←ただの変態と化している件)。
さんざん翻弄されるだけ翻弄された後に、このいつもの笑顔を見ると、やっぱりホッとしますね(笑)。
オトコマエきりり系
CLASSY. (クラッシィ) 2012年 01月号 [雑誌]
え~、ぶっちゃけ、VoCEと同じ失敗をしたパターン(苦笑)。
ブルー地にパープルのストライプシャツに光沢のあるグレーのネクタイ、濃グレーのウールジャケット。
「絵は趣味じゃない。描きたくなってしまうもの」という言葉に、「絵を描く」という行為が彼にとってはすでに「生きる」一部になりつつあるのだな、と感じました。
ピクトアップ 2011年 12月号 [雑誌]
薄ブルーのボタンダウンシャツに、えんじ色×ネイビー×マスタードのストライプ柄のネクタイ、ブルーのカーディガン。
腕組みして宙を力強く見つめる大野さんが好き。後ろ向きにあぐらをかいて座って、背中越しに振り返っているショットがお気に入り。背中に何とも言えない哀愁が漂っていて、好きです(笑)。
FLIX 2011年12月号
白のTシャツに黒ジャケット。
蘭寿とむ表紙の宝塚グラフをゲットして、「秋のらんとむ祭りだやほーい☆」と浮かれていた翌日に届いたのが、コチラの雑誌。
いや~さすが、大野さんもらんとむも、いつも絶妙のタイミングで良い仕事するね!取り返してくるね!!だから2人とも大好き!!と感心し、惚れ直した1冊です(笑)。
グラフ表紙のらんとむも黒ジャケットを着ていたので、2冊を並べて写メし、嵐ファンのカンゲキ仲間宛てに「今回のマネキンマストアイテムは~、黒ジャケット~☆」(←参照:「ひみつの嵐ちゃん!」)などと添付メールを送ってひとりで喜んでいました(←アホすぎる所業)(←大迷惑)(←「で、どちらを選ぶんですか」と訊ねられて返答に窮したというオチつき)。
この中で、印象的だったのは、コチラの言葉↓。自分への評価について訊ねられた時の回答です。
「完全に自己満足ですよ。自分が納得すればそれでいいだけで、評価されようがされまいが別に気にならない。僕は自分の中でできればそれでいいと思っているから。踊りとか舞台とかもそうだけど、理想の自分が頭の中に出てきてそれになりたいからやる」。
そうかぁ・・・常に理想の仕事をするのって難しいし、人からの評価ってどうしても気にしてしまいがちですよね。今年は仕事に追い立てられて、ひとつひとつの仕事の精度が自分の理想とは程遠い状態で仕上げてしまうことが多く、そんな自分に自己嫌悪することの多い一年でした。
11ページの、右足を投げ出して上を見上げる大野さんのショットがすごく好きです。大好物の斜め横顔ショットだということは勿論ですが(笑)、彼を包み込む空気が、何とも言えない優しさと温かさがあって。何を考えているのかな、どこを見つめているのかな、と想像させてくれるワンショットです。
LOCATION JAPAN (ロケーション ジャパン) 2011年 12月号 [雑誌]
いつもの智君。白のTシャツに黒×白の千鳥格子のベストに黒ジャケット。
撮影中の大野さんを評して、「テンションを上げすぎもせず、シリアスにもなりすぎず、待ち時間があっても撮影時間が長くても、ブレずに『怪物くん』を演じきる」というプロデューサーの言葉に、こちらもなぜか鼻高々な気分になってました(笑)。
ま、個人的には、ロケ弁特集とか、地方の美味しいお店やお取り寄せ特集にばかり目移りしてました(笑)。相変わらず色気より食い気・・・。
Cut (カット) 2011年 12月号 [雑誌]
富士子不二雄A先生との対談とともに。対談だけなら、良いかな~と思っていたのですが、評判を聞いているとやっぱり欲しくなって購入。
すると、なんと6ページにわたってソロカットがっ!!しかもワタシの大好物、ジャケットに斜め横神アングルショットが!!買って良かった~!!
不二雄A先生との対談は、新鮮でした~。先生との対談で、大野さんが新たな刺激を受けているのが誌面からも伝わってきて、こちらまで嬉しい気持ちになってしまいました。時間ができたら、またじっくり読み返したいな。
* * * * *
いやぁ、こんなにたくさんの大野さんに出会えたんですねえ、幸せですねえ☆
とりあえず、「前髪・腕(←指先も含まれる)・斜め横(←まつ毛・鼻筋も含まれる)」が、ワタシにとっての「大野智三大悶えポイント」だということが明確に判明した秋でした(笑)。
いったい何冊集めたんだろ?ちょっと数えてみようかな~。
・・・・・・・・・・・・いち、にぃ、さん・・・・・・・・・・・・(←数えている)
・・・えと・・・
いち、にぃ・・・・・・・・・・・・(←数え直している)
・・・・・・に、にじゅうよん?
・・・24冊!?
そ、そんなに!?そんなに買ったのかあたし!?(←自覚症状が全くない)
すごいな~・・・えらいハマりぶりですな、これは(苦笑)。
これほどまで大野さんが単独で雑誌に登場する事は今後もそれほどないでしょうから、せっかくならば頑張ってみようと思った結果が、コレです(笑)。
ちなみに、映画の宣伝のために大野さんが取材を受けた媒体は100を越え、出演したテレビ番組も100本を越えたそうです。私が集めたのは、その4分の1にも満たないのかぁ・・・。
大野さん、本当にお疲れ様でした!幸せな時間を、ありがとうございました☆
そんなワタクシ、怪物くん番宣における最大のミステイクは、12月10日に放映された「怪物くんの社会科見学」の録画予約を逃していたことです(号泣)。えーん、しっかり予約したと思っていたのにー!!
終わったことは仕方ない、次、次!!(←大野さんスピリットを踏襲)
よし、今年の旅もひと段落した事だし、そろそろ3Dバージョンの「怪物くん」を観に行きたいと思います!(←そう、まだ祭は終わっていない・・・)
とろりんさん、おはようございます!
いやぁ~、圧巻!!読み応え超ありです。
どれもこれも、素晴らしい書評です!
私、買ったものの目を通すとあちこちに積み重ねてしまい、いったいどれがどこへやら・・・たいへんなことになっています。^_^;
とろりんさんのエントリーで、すっかり忘れていたあの智くん、この智くんを思い出し1人にやにやしています。
だけど24冊?!ですか~
私も同じくらい買ってるのかな?自分でもわからないです。
ツボが笑っちゃうくらい一緒です!V誌とC誌は私、立ち読みだけどお持ち帰りしませんでした。^_^;
これ以外に、主婦系と少女系雑誌も買ってます( ̄∇ ̄*)ゞ
あぁ、ほんとに“祭り”でしたね~!!
過ぎてしまうとさみしいです。
社会科見学、もしよろしかったらダビングしたもの送りますよ~(ブルーレイになりますが)
どうぞ遠慮しないで声かけてくださいねー
by リカコ (2011-12-15 09:18)
リカコさま、
コメント、ありがとうございます!!
本当は1冊ずつきちんと記事をアップしたいところだったのですが、どうしても時間がなくて・・・。結果的に、近年まれに見る長文記事になってしまいました(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
大野さんが登場した雑誌は、リカコさまのブログ記事を指針に従って購入しておりました☆「V誌はお持ち帰りせず」との記事を読んだ時は「あああ、やっぱり~orz」と、勝手に心折れていました(苦笑)。
私は主婦系と少女系は買わなかったので(←ここまで手を広げるとさすがにヤバイ!と自制しました・・・)、トータルすると、きっとリカコさまの方が多く買われているのではないかと・・・(^^)。
いやほんと、今思い出しても「祭り」でしたよね~。真っ最中の時は必死でしたけれども、終わってしまうと寂しいものですねぇ。
ダビングの件、お申し出ありがとうございます!しばらく再放送がないか様子を見てみます。ひっそりお願いにあがった時は・・・よろしくお願いしますm(_ _)m
by ★とろりん★ (2011-12-16 13:27)