「SKYWARD」2013年8月号 櫻井翔インタビュー 「On My Journey ~旅の途中~」 [ARASHI]
JAL機内誌「SKYWARD」今月号に、嵐の櫻井翔くんのインタビューが掲載されています。
掲載は75~80ページの、6ページ。
公開中の映画、「謎解きはディナーのあとで」撮影秘話や、プライベートでの旅行について、ナチュラルな言葉で綴られています。
ポートはフルページが2パターン、小さなカットが3パターンの合計5パターン。
黒地にダークパープルの小花模様の入ったシャツにグレーのパンツを身に付けた翔さん。どのヴィジュアルも最高です!キラキラ王子様オーラ、全開!
「ぼくの場合、リラックスするためでなく、単純にいろんな文化に触れたくて旅に出る」という翔さん。プライベートな旅行では写真もビデオを撮って、帰宅してから「お酒を飲みながらそれを見て、二度旅を楽しんで」いるそうです。
映画撮影のために訪れたシンガポールでのオフショットも掲載。
プライベートな旅行では、熱気にあふれた活動的な土地を選びがちなので、アジア旅行が多いのだそう。
「歳を取ってある程度仕事も落ち着いたら、家族と一緒に行こうと思っているので・・・。世界遺産を巡る旅や、クルージングとか。楽しみはまだまだ先にとっておきます。」という翔さん。
まだまだ、彼も「旅の途中」なのですね。
フジテレビ 「あたらしあらし」ポスター@新宿駅メトロプロムナード [ARASHI]
こちらは7月8日~13日まで日替わりで掲示され、少しずつデザインが変わったものが毎回貼り替えられていたそうです。14日が掲示最終日だったとか。ラッキ~☆
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LOVE FOREVER ~「24時間テレビ36」チャリTシャツ~ [ARASHI]
8月24・25日に放映される「24時間テレビ」。今年も嵐がメインパーソナリティーを務めます。
今年のチャリTシャツも、大野智くんと著名アーティストによるコラボレーション。昨年は奈良美智さんとのコラボでしたが(昨年のチャリTシャツはコチラから☆)、今年は草間彌生さんと共同創作。
6月14日(金)のオンラインショップ取扱い開始と同時にインターネットでアクセスしてみたら、思った以上にすんなりと購入予約できました。翌週にはさっそく商品が発送されて、昨年の大混雑ぶりがかなり改善されたな~という印象。
私は旅の真っ最中でしたのですぐに受け取ることは出来ず、先週末にようやく実物とご対面☆
うわぁ・・・!
草間の持ち味であるダイナミックでインパクトのある画風と、大野さんの繊細で緻密な画風が、これ以上はないと言うほど、絶妙な相乗効果を生み出しています。
色は「ニッポンの四季」をイメージして、「ピンク=春」、「青=夏」、「黄色=秋」、「白(冬)」の4色展開。黒のみで描かれた大野さんのイラストをじっくり見たかったので「白」、そして自分の誕生した季節である春をイメージした「ピンク」の2色を購入しました。
まずは表から。
草間さんの印象的なモチーフである「水玉」に囲まれるように、ダリアを思わせるような鮮やかな赤い花がダイナミックな筆致で描かれています。この周囲を、大野さんが鉛筆(・・・かな?)で精細なイラストを描き加えています。
「24」も忘れずアピール。
「Y」と「S」。
大野さんが「つい描き込みたくなった」、ドットの中に浮かぶ草間さんのお顔。「36」という数字もきちんと入れている辺り、良い仕事してますね(笑)。
この裸ん坊さんたちは、自分を投影したのかな?耳たぶの形が大野さんにそっくりなような気がします。
星や葉っぱなど、季節や自然を思わせるイラストから、クラゲの脚や幾何学模様を思わせるような精緻なイラストが本当にびっしりと描き込まれてあって、目がいくつあっても足りません。いつまででも見ていられます。
裏は、草間さんのテーマでもある「愛」が満ち溢れています!!
うわ~!!すごい!!本当に「愛」がいっぱい~!!
草間さんの赤いドットで描かれたハートの周囲や間をぎっしりと埋め尽くすように鉛筆で描かれた、無数の小さなハートやドットたち。これ全部、大野さんが描き込んだそうですよ!
しかも、かなり微小なものを除いては、ひとつひとつのハートやドットの中にラインやポイントを入れて、立体的に仕上げられているのです。大野智の本気を、こだわりを見た・・・!!
昨年の、奈良さんとのコラボしたチャリTシャツも可愛らしいデザインで素敵でしたが、画風も表現技法も全く異なる2人いよるアート×アートのぶつかり合いという、本当の意味での「コラボレーション」を実感できる今年のチャリTシャツの方が、私は大好きです。
いつまでも見ていたい、創作者の思いを出来る限り汲みとりたい・・・という「アート欲求心」みたいなものが、すごく刺激されます。
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今年の24時間テレビは、チャリTシャツの制作にスペシャルドラマ主演で、大野さん大活躍してますね~。昨年は旅に出ていたのでほとんど見られませんでしたが、今年はこれらのTシャツを着て、テレビの前で声援を送りたいと思います。
「24時間テレビ36」チャリTシャツ
鹿児島市 長島美術館 [ARASHI]
まだまだ青森の旅は終わっていませんが、ただいま(も?)大絶賛☆旅の真っ最中です。
先日、少し時間ができたので、鹿児島市内にある「長島美術館」まで足を伸ばしてみました。
こちらは観光庁制作のメッセージ・フィルム「Message from Japan」の撮影で、嵐の櫻井翔くんが訪れた場所なのです。
鹿児島中央駅からタクシーで約5分。鹿児島市内から錦江湾、そして桜島を綺麗に見渡せる小高い山の中腹に建てられています。
鹿児島中央駅に降り立った時に思い立ったものですから、アングルなどは再現できていませんが・・・。
このテーブル、フィルムにも一瞬登場してましたよね。
実はゾウさんの形をした椅子になっています。これ、めっちゃ可愛い~!この椅子もフィルムに出したら良かったのに~!
この右側のブロックの上を、翔さんが歩いていたような記憶が・・・。
なんと、もう菜の花が咲いていました。
近隣の中学校の生徒さんと共同で植えたのだそうです。これから2月にかけて満開になるとか。こんな時期にひとあし早く春の香りを感じることができるとは思っていなかったので、すごく嬉しかったです。
翔さんが眺めた場所から見る桜島。
この雄々しく、堂々たる姿。眺めているだけで大らかになり、自分の中にくすぶっているモヤモヤがちっぽけなものに思えて、どこかへ流れ去ってしまうように思えます。自然の力って、やっぱり偉大ですね~。
左手手前に見える観覧車は、鹿児島中央駅アミュ・プラザに設置されている観覧車「アミュラン」です。
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せっかくなので、常設展示と1月27日(日)まで開催中の「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」を鑑賞しました。
常設展は、黒田清輝・東郷青児などの地元出身の画家や白薩摩・黒薩摩など郷土の陶芸品、ピカソやシャガール、マリー・ローランサン、ユトリロ、モディリアーニといった錚々たる画家のコレクションを展観できます。もともと鹿児島出身の実業家・長島公佑が蒐集したコレクションですが、その多彩さと幅の広さには感服します。
個人的に好きだな、と思ったのは、和田英作「あけちかし」。石山寺で『源氏物語』を執筆する紫式部を描いたものです。
物音ひとつしない漆黒の闇にわずかに浮かぶ燈明を見つめながら、文机の前で一心に物語の構想を練る式部の姿。全てが音を失い、闇に溶け込んでいくかのような仄暗さと静けさの中、式部の瞳だけが情熱とエネルギーを漲らせていて、その双眸だけがその夜の闇にわずかに残る「生」の証明であるかのようです。
全ての生物が活動を止めた闇の中、燈明の光を反射させるその瞳だけが「生きている」、そんな強い印象を受けました。
「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」では、各国の絵本作家・イラストレーターの作品を鑑賞。イソップ物語やアンデルセン等、いわゆる「古典」の童話・創作の原画や、現代作家の絵本のための原画など約400展が展示されています。
絵本は子どもたちが出逢う最初の「別世界」。そのイメージをどう膨らませ、子どもたちを想像の世界へ惹き込むのか、絵の持つ使命ってすごく重要なんだなー、とあらためて実感させられました。
長島美術館ホームページは、コチラから☆
ぎゅっと大野智。 ~奈良さんの個展と、ニッポンの嵐と関ジャニ∞MAPとらんとむ全国ツアーの足跡をたどる旅。in青森 (3)~ [ARASHI]
初日から関ジャニ∞MAPと(→コチラへ☆)ニッポンの嵐とらんとむ全国ツアー(→コチラへ☆)の足跡をたどりまくって、絶好調・超☆な青森旅。
2日目朝の青森市内。
この日も、青森在住のサトシック・リカコさまのナビゲーションで精力的に巡ります。ミーハー全開です(笑)。
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朝食もそこそこに、我々が向かったのは、青森県立美術館。青森駅からバスで約20分です。
雪の季節に、ここを訪れたい。『ニッポンの嵐』を読んで漠然と抱いた夢は、奈良さんの特別展開催中という願ってもいない、最高の状況の中で叶いました。
美術館前の広場。なんて幻想的なんでしょう。
美術館から駐車場へ抜けるプロムナード。
等間隔に並んで頭を少しだけのぞかせているのは、おそらく足元を照らすライト。かなりの積雪だということがおわかりいただけることと思います。
じっくり時間をかけて奈良さんの特別展を見て、いよいよこの場所へ。
青森県立美術館のシンボル、「あおもり犬」です。もちろん、奈良さんのデザイン。この季節しか見られない、雪の帽子と雪のローブを肩に羽織っています。
県立美術館の建築デザインのコンセプトが「発掘現場」なので、この「あおもり犬」も、幾重にも折り重なった地層の中から目覚めて、ひょいと出現したかのようなポーズをしていますね。
そう、この場所で、大野さんがずーっとあおもり犬と対話していたんですよね。
(『ニッポンの嵐』より)
いつ見ても、雄弁な背中だなぁ。ほれぼれ。
・・・と、いうことで。
もちろん、ワタシもほぼ同じ立ち位置で同じポーズで記念写真(爆)。
(Special Thanks to;美術館清掃スタッフさん)
この無垢な壁に寄りかかりながら、無垢な雪の降り積もる中、彼はいったい、どんなことを思い、どんなことを感じたのでしょうね。
このあおもり犬は、夏季は開放されて間近まで行くことができるそうですが、こうして少し隔てられた空間で対話するのも良いものです。
展覧会についての感想は、コチラの記事をご覧ください。
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青森県立美術館から次の目的地、三内丸山遺跡までは林の中を抜ける近道があり、徒歩でも十分行ける距離らしいのですが、この日はご覧の通り、雪がひっきりなしに降っていたので、地元民・リカコさんの判断で1区間だけバス移動。
どうやら我々がこの日最初の入場者だったようです。そりゃそうですよね、この大雪の中を行軍しようという方はめったにいませんよね・・・(苦笑)。
水分を多く含んだ大雪が吹きすさぶ中、付属の展示施設「縄文時遊館」を抜けて三内丸山遺跡へ足を踏み入れました。
・・・・・・まっしろ~~~~!
雪山ではありません、竪穴式住居です。
この日、入ることができたのはこのうち一つだけだったのですが、旅から帰ってきて『ニッポンの嵐』と比べてみると・・・
どうやら、大野さんが入ったのと同じ竪穴式住居に入れたのでは?
(とろりん撮影)
(『ニッポンの嵐』より)
ほら!ほら!!中央の大黒柱の歪曲しした感じとか、萱葺きを支えている柱の節々の感じとか、そっくりだと思うのですが、どうでしょうね。いや、同じところに入れたのだと信じています(笑)。
竪穴式住居跡に入ると、雪も入ってこないし(←入口あたりには吹き込んできますが・・・)、ほんのり暖かくなるので、思わずちまっと座り込んで、ボーっとしたくなります(笑)。
大野さんもこの中でちまっと座り込んでたりしたのかなぁ。キョロキョロしながら、萱葺きの天井を見上げたりしていたのかなぁ。
大型掘立柱建物跡。
写真からもご推察いただけるように、こちらの周囲は大雪に覆われてしまって、残念ながら大野さんと同じ場所では撮影できませんでした。(←どんだけ執着心)
ガイドさんの説明に耳を傾けつつ、約40分かけて遺跡をぐるりと一周。他の写真については、コチラをご覧ください。
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それにしても・・・やっぱりプライベートでも「嵐を呼ぶ女」っぷりは健在のようで、三内丸山遺跡を散策中は大変な大雪でした。しかも風が出てきたものだから、すごい猛威!!四方から水分の多い雪がぼたぼたぼたと吹きつけてきて、マフラーやファーまでびっちょり。
青森の寒さに脅威を感じていたワタシ(寒がりかつ冷え症)は、「防寒対策をしっかり!」というリカコさまのアドバイスに従い、ある必殺技を行使していました。
それは・・・伝説のダブルパーカーならぬ、「ダブルダウン」。
何のことはない、某ユニ○ロのウルトラライトダウンジャケットの上から普通のダウンコートを着るという、そのまんまの作戦です(笑)。1人ですんごいモコモコしていました。でも、めっちゃくちゃあったかかった~!!
ちなみに足元は、この日のために満を持して購入した完全防水・防雪仕様のゴアテックスのロングブーツ。おかげで、寒さはほとんど感じずに散策できたのですが・・・。
リカコさんは、普通のウールのコートにストールという格好。「やっぱり雪国育ちの方は、寒さや雪に強いんだなぁ、寒くないんだなぁ」とひそかに感心していたのですが、どうやらやっぱり大変だったみたいです・・・(→リカコさまのブログ)。ホッカイロ、お渡しすれば良かった・・・。ご、ごめんねリカコさん・・・(お詫び状化)。
でも地元民のリカコさんとガイドさんが「今日は本当によく降りますね~」とお話されていて、「ああ、地元の方でも今日は多いなぁと思う降雪量なんだぁ」とぼんやり思っていたのですが・・・。
なんとこの日の青森市、県内最大の積雪量を記録していたそうです・・・。さすがアタシ!!(←嵐を呼ぶ女健在)(←もはや、やけっぱち)
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遺跡見学を終えて、縄文時遊館内にある「さんまるミュージアム」で出土した土器や土偶の美しさに感嘆した後は、バスの時間までレストラン「五千年の里」にてホッと一休み。
しかし、ここでも抜かりなくサトシ探訪は続きます。
大野さんも食したソフト栗夢(くりいむ)。いっただきま~す!!
以前にも訪れたことのあるリカコさんによると、少し前まではクリームの上に栗の実の粉がふりかけてあったそうですが、この日はありませんでした。でも、モンブラン風味のクリームと、ソフトクリームが絶妙なバランス感で溶けあっていて、上品で優しい甘さです。モンブランのようにうねりが細かくされているのも高ポイント!あ~、また食べたいなぁ~。
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こんな感じで、奈良さん、そして大野さんとの邂逅を果たしたリカコさんとワタシ。次は青森市内へ戻り、まだまだミーハーめぐりを続けます(←ワタシが)。
記事タイトルは、リカコさまのブログで以前使用されていたサブタイトルより拝借しました。このサブタイ、めっちゃ好きだったんです~☆(告白)
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アオモリ・ナイト・フィーバー☆ ~奈良さんの個展と、ニッポンの嵐と関ジャニ∞MAPとらんとむ全国ツアーの足跡をたどる旅。in青森 (2)~ [ARASHI]
浅虫温泉「鶴亀屋食堂」にてお腹が破裂しそうになるほどマグロを味わって、浅虫水族館でお魚さんと戯れ、浅虫海岸で自然の美しさと荒々しさに触れた後は、再び「青い森鉄道」に乗って青森駅へ戻ります。
どんな大雪の中でもいつも笑顔で迎えてくれるのが、青い森鉄道のキャラクター「モーリー」。
ホテルにチェックインして少し休憩したら、いよいよ今夜のメインイベントへ~!
待ち合わせしたのは、青森在住のサトシック・リカコさま。
青森旅の計画を始めた時から、「やっぱり冬の青森は寒いのか?やっぱり雪は多いのか?」という素朴すぎるにも程がある質問から、「●●に行って△△したい!」「あのお店に行って■■したい!」というリクエストの相談にまで乗っていただき、何から何までお世話になりました。この場をお借りして、ありがとうございました!
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初対面のあいさつを済ませて我々が向かったのは、今宵のパーティー会場です。
朝の羽田空港と「寿徳庵」のひとくちおこわ [ARASHI]
朝の光が清々しい羽田空港から、おはようございます。
月曜日の朝なのでもっと混雑していると思っていましたが、案外スムーズに手続きも終わりました。
旅のお供は、寿徳庵の「羽田空港ひとくちおこわ」。松阪牛と梅ちりめんが2個ずつ、計4個入りで680円。
実はコチラ、この間の紅白歌合戦で嵐さんが出演者・関係者に差し入れた品物なのだそうです。
箱に書かれているコピーは、「飛行機に乗る前に 搭乗ゲート近くのベンチでカンタンに食べられるおこわです」。文字通り、ひとくち・ふたくちでササッといただけそうな大きさ。パクっと食べられて腹持ちも良さそう。紅白に限らず、時間との勝負!なお仕事の時にはすごく有難いサイズです。嵐さん、さすが気が利くわ~☆
朝ごはんをしっかり食べてお腹がいっぱいなので、いただくのはもうちょっと後になりそう。楽しみだな~☆
ではでは、まずは飛行機へ。行ってきま~す!!
アラシック☆クロニクル 2012 [ARASHI]
今年のカンゲキ記録も出たことですし、昨年から恒例?となった「アラシック☆クロニクル」もまとめてみました。
昨年のクロニクルはコチラから☆
今年は安定期と申しましょうか、のめりこむ分野が分散しましたし、テレビ番組や雑誌などもコンプリートしようとがむしゃらに追わず、「見たい」と思ったものだけに集中したような気がします。最後の最後に、大変なクリスマスプレゼントももらえましたしね。
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→新春ドラマスペシャル 「もう誘拐なんてしない」
→「若冲ミラクルワールド」特別編 嵐・大野智が体感!天才絵師
→ドラマ「ラッキーセブン」スタート記念 新春マツジュン市
→「日テレ系音楽の祭典 音楽のちから 2012」
→ドラマ 「ラッキーセブン」(ちょこっとロケ地巡りレポあり)
→「ひみつの嵐ちゃん!マネキンファイブ春の特別編」告知レポ
→「マネキンファイブ春の特別編」予想レポ
→「マネキンファイブ春の特別編」答え合わせレポ
→静岡県立美術館 『地獄の門』(ドラマ「魔王」ロケ地)
→サトシック狂想曲 2012年・春~あま~い自然体癒し系~
→サトシック委狂想曲 ~とんでもなくオトコマエ系~
→サトシック狂想曲 ~番外編・俺らARASHI!系~
→鹿児島市 「焼酎&カクテルバー Rockwells」(翔さんが訪れたバー)
→ラッキーセブン&夏虹ロケ地ツアー
→アラシックグルメツアー(松本楼・戸越銀座・羽根つき餃子)
→「24時間テレビ35」 チャリTシャツ
→「NISSAN」×嵐」 PURE DRAIVE特別展示@日産本社ギャラリー
→横浜☆アラシックツアー(ロケ地巡り)
→アラフェス☆「嵐ソング」リクエスト曲
→ウラ嵐マニア到着速報レポ
→ぼくたちと日本の空へ ~JAL嵐JET就航~
→「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」東京ドームでグッズ購入レポ
→「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」 12月14日東京ドーム セットリスト
→生まれて初めてのジャニーズ応援うちわ制作レポ
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合計24本の記事でした。ちなみに昨年は45本・・・。むしろ昨年がビックリだよ!(←セルフ突っ込み)
今年のマイ・ベスト・嵐ニュースは、そりゃなんと言っても
ナマ大野さん降臨。
これに尽きます(笑)。
まさかこんなに早く嵐のライブを見られるとは思っていなかったので、なんだかふわふわしているうちに終わってしまったような気もします・・・(汗)。
嵐さんは今年に引き続いて紅白歌合戦の白組司会も勤めますし、年始も大活躍の予定。身体に気をつけて、これからもキラキラ輝いて欲しいなと思います!!
「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」 うちわ制作レポ(笑) [ARASHI]
というわけで、人生初の嵐ライブ「Popcorn」。
ライブレポを書く前に・・・ついに公約を実現する時がやってきました。
そう!「大野さん応援うちわ」を作る事です!
え~、ここから先は、本当に興味ある方しかお進みいただかなくて結構ですので・・・(笑)。
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