表参道 カフェ「ジェルボー」 [スイーツ☆]
表参道にあるヨーロピアン・カフェ「ジェルボー」に行って来ました。
(画像は、クリックすると拡大表示されます)
ジェルボーは、ハンガリーの首都ブダペストに本店を置くカフェの老舗。かのエリザベート皇后(シシィ)が愛したカフェとしても知られています。今年の6月、海外初出店として、この青山店がオープンしました。
お店は、表参道駅B2出口を出て徒歩5分くらいでしょうか。青山通りを渋谷方面に向かう途中、国連大学の手前にあります。店内には、テーブル席が5つほど。販売コーナーの片隅にカフェスペースがあるような感じなので、あまりゆっくり出来ないのが難点。
今回いただいたのは、ケーキセット。ジェルボーの人気商品3つにドリンクがついて、1,500円です。アールグレイを一緒に注文しました。
すご~い透明感 綺麗ですね~。香りも、とても良かったです。
待つこと15分、できたてのケーキをいただきます。
じゃん
宝石や装飾品みたいな、美しいケーキが並んでいます。
奥から時計回りに、エステルハージートルタ、ジェルボートルタ、ドボシュトルタ。中でもドボシュトルタは皇后エリザベートが大変愛したそうです。
あまり変わらないアングルですが、もう1枚。
そして、とろりんブログおなじみ・・・
断面図
どのケーキもきめ細やかな層が丹念に重ねられていて、本当に芸術品のよう。
エステルハージートルタはバニラとクリームのまろやかな甘さが絶品。
ジェルボートルタはビターの効いたチョコレートの生地にくるみとアプリコットのジャムがよくマッチしていて、洗練された大人の味わいです。
そしてドボシュトルタ。エリザベートが大絶賛なのも納得!の味。チョコレートクリームがとっても軽いのに濃厚で、上にデコレートされているキャラメルの、カリカリした食感や香ばしさも素晴らしいです。
あまりにも芸術的かつ感動的な美味しさに、ケーキをいただいている間はほぼ無言でした(笑)。
久しぶりに、なんとも贅沢な気分でお茶の時間を過ごすことができました。ただ、やっぱりカフェスペースが狭いので、どことなく気ぜわしさはありますね。第2号店ができる時には、もっとカフェスペースを確保してもらえると嬉しいですね。
ちょっと優雅な気分を味わいたい時、シシィになりきりたい時(?)にオススメのカフェです。
住所:東京都渋谷区神宮前5-51-6
電話:03-3499-0099
営業時間:11:00~20:00
定休日:なし
東京本店公式HP:ジェルボー東京本店
ブダペスト本店HP:Gerbeaud Budapest
ねんりん家 「マウントバーム しょこら芽 生タイプ」 [スイーツ☆]
ミエルの焼きドーナツと合わせて、スイーツハンターのMaoさんからいただいたのは…
じゃん
「ねんりん家 松坂屋銀座店」限定のチョコレートバームクーヘンです
※8月17日追記
Maoさまより正式名称をコメントにてお知らせいただきましたので、タイトル変更も含めてお知らせします。「マウントバーム しょこら芽 生タイプ」と言うそうです。
断面は、このような感じです~
しっかりした生地ですが、一度お口の中に入れると…ほろほろと崩れるような、とろけるような食感。
チョコレートは、まったりと濃厚な味わいです。かみしめるほどにチョコレートの風味がお口の中を包み込んでいきます。ぬほわ~ん…。あまりの濃厚さに胸がいっぱいになります(それは食べ過ぎのあまりの胸焼けでは?)。
生タイプは賞味期限が1日しかありませんが、日持ちのするタイプもあるそうですので、帰省のお土産にはそちらをオススメします。
マウントバーム しょこら芽→コチラをクリック。
マウントバーム しょこら芽 生タイプ→コチラをクリック。
焼きドーナツ ミエル [スイーツ☆]
我が愛するヅカ友であり、当ブログ認定スイーツハンター・Maoさんから、またまた素敵なお菓子をたくさんいただいてしまいました。
まずご紹介するのは、「ミエル」の焼きドーナツ。羽田空港にもお店があり、前から気になる存在だったのですが、銀座の旗艦店でMaoさんが買って来てくれました☆
ドーナツと言うと、油で揚げるもの~と思われがちですが、最近はケーキのようにオーブンで焼き上げるスタイルも出てきました。「ミエル」は、その草分け的存在。神戸・元町が発祥なのだそうです。
写真は、レモンケーキとクッキーショコラ。他にプレーンもいただきました。(さすがに3ついっぺんに食べるのは…無理でした>汗)
ひと口いただいた印象は、ケーキドーナツや焼き菓子に似た感じ。食感は、ふわふわ、しっとり。トースターで温めたので、さっくり感も加わりました。ほろりとした生地の柔らかさとなめらかさは、揚げドーナツにはない味わいです。
レモンケーキにはレモンピールが、クッキーショコラにはチョコレートチップが混ぜ込んであるります。ふんわりとした食感の合間に、プチプチっと来る歯ごたえが良いですね。
ああ、幸せなブランチ…Maoさん、いつもありがとう
和歌山県串本町 儀平 「蘆雪もなか」 [スイーツ☆]
京都→北摂→和歌山をめぐった怒濤の関西出張。お土産は、和歌山県串本町に本店のある「うすかわ饅頭 儀平」さんの「蘆雪もなか」。
串本の儀平さんと言えば、タイトルロール(?)にもなっている「うすかわ饅頭」が最も有名なのですが、うすかわ饅頭は賞味期限が製造日を含めて2日しかありませんので、お土産にはちょっと不向き…。と、いうことで、日持ちの良いもなかをチョイス。
あ、ちなみに「うすかわ饅頭」も、現場でちゃっかりいただきました。てへ。
さてさて、蘆雪もなか。10個入りで1,575円です。
ちょっと豪華な感じの箱が良いですね~。差し入れや手土産にもいけそう。
これを広げますと…
見事な虎が勇壮に描かれています。
これは、串本町無量寺に残されている長澤蘆雪「虎図」です。
長澤蘆雪(1754-1799)は、円山応挙の高弟として江戸時代に活躍した絵師。明和6(1769)年、無量寺住職・愚海和尚と親交の深かった師・応挙の命を受けて串本へ赴き、「虎図」を含む障壁画55面を描きあげました。現在、それらの作品はは「串本応挙蘆雪館」に収蔵されています。
その作品群に心を打たれた五代目岡屋儀平が創りあげたのが、この「蘆雪もなか」。ひときわ目を惹く「魚」の落款は、蘆雪が好んで使用していたのだそうです。
包みを開けると、このような感じ。
もなかの皮にも、「魚」の落款が見えますね。
お味は…とってもあっさりとした甘さ!もなかにしては若干大きめサイズなのですが、餡の甘みがくどくないので、ペロリといただけてしまいます。
もなかの皮もさっくり、ふわり。癒される味わい。うすかわ饅頭と並んでオススメしたいお菓子です。
住 所:和歌山県串本町串本1851
電 話:0735-62-0075
楽天ショップは、コチラ→【楽天市場】儀平
宮城県気仙沼市 『パルポー』 スィートゴット [スイーツ☆]
みちのくへ旅に出ていた同僚M氏(←祝御結婚)から、職場にお土産がふるまわれました。M氏いわく、「お菓子の殿堂入り決定っっ」。
彼の心をそれほどまでに奪ったお菓子とは…?
ピンクの色が鮮やかなケース。
宮城県気仙沼市に本店のある「パルポー」のものです。金字で「手づくりGotto」と銘打たれております。おお…なんか高級そうやん…
箱を開けてみると…。
レイヤー模様も美しい、素敵なお菓子が出現!
「パルポー」の看板スイーツ、「スィートゴット」です。通常サイズは2枚分で、こちらを正式に(?)「Gotto」と言い、ハーフサイズを「スィートゴット」と名前がつけられているようです。
丁寧なつくりでしょ~?硬めのスポンジ、サブレ、パイ生地、チョコレートが幾重かに積み重なっていて、周囲はチョコレートとスライスアーモンドでコーティングされています。
味は、意外にもさっくりとした味わい。スポンジのしっとり感、サブレの香ばしい風味、パイ生地のサクサク感、チョコレートの香りが何とも言えず絶妙のバランス!美味しい~~
チョコレートもふんだんに使われているのですが、甘さ控えめなので食べやすいです。他にも紅茶味、ココア味、抹茶味があるそうです。(ゴットはココア味と抹茶味が販売されています)
ところで、味以上に職場で大ウケだった話題をさらったのが、一緒に同封されているお菓子のしおり。お菓子やお店の歴史などが書かれている、アレです。以下、引用します。
「ほんとうに、手間のかかるやつだ・・・」
いくつもの時代を語る地層のように・・・
味の贅を重ねる・・・
でも、こいつはわがままだから
ちょっとやそっとでは言うことをきかない。
じっくり待つことにしよう、
おまえが優雅に育つまで
そして、"GOTTO"の神話を語れるまで・・・
・・・「GOTTO」ならぬ、「ゴルゴ13」のモノローグとかに出てきそうです。
しおりの末尾には、「比類なき存在であるために・・・」と誇り高き一文も。ここまで高尚な感じのしおりは見たことありません。でも内容(特に最初の2行)は言いえて妙ですね。確かに地層を重ねたような形状をしていますものね。
お店は気仙沼市内に数店舗あるようですが、インターネットでお取り寄せも可能です。オススメのスイーツです
公式サイト:株式会社パルポー
マーベラスクリーム 日比谷シャンテ店 [スイーツ☆]
日比谷シャンテ前に新しくできたアイスクリームのお店、「MERVELOUS CREAM(マーベラスクリーム)」。
こんなわけで(笑)一緒に日比谷近辺を散策していたMaoさん(とろりん認定スイーツハンター)のお薦めで、入ってみました。
ピンクのロゴがキュート☆
関西初の、新しい感覚のアイスクリームショップ。マイナス16度のマーブル(大理石)の上で、アイスクリームと様々な種類のトッピングを混ぜ合わせた、新しい食感を楽しめるメニューがたくさんあります。
「マーベラス」かぁ…「マーベラス」と言ったら…やっぱり…「 あの娘こそワンダフルでマーベラスでビューティフル」と、つい口ずさんでしまう、バリバリヅカファンな人々。(参考:ミー&マイガール)
ネーミングに心惹かれてMaoさんと私が注文したのは、「ショコラジェンヌ」(笑)。2人とも、だいぶ熱に浮かされております…。
ベルジアンミルクチョコレートのアイスクリームに生チョコチップ・ブラウニー・ダークチョコソースを混ぜ合わせた一品を、ワッフルボウルで頼みました。
他にもフルーツをふんだんに使ったメニューや季節限定メニューもたくさんあって、見ているだけでどんどん時間が過ぎてしまいそうです。
店員さんの実演中~。
このような感じで、店員さんが説明をしながら大理石の上でアイスクリームとアイテムをまぜまぜして、ボウルに盛りつけてくれます。手前には、フルーツやケーキなどミックスアイテムがずらりと並んでいて、これを見ているだけで待ち時間も楽しく過ごせます。
ショコラジェンヌ、完成~
じゃ~ん☆
結構ボリュームがありますが、意外にさっぱりとした甘さで美味しくいただきました。
アイスクリームがそれほど甘くないのが良いですね。ブラウニーとチョコチップが食べやすい大きさに砕かれていて、それぞれの食感を楽しめます。また、ブラウニーの細かい生地がアイスクリームにくっついて、そこがふわふわした食感になるのも楽しい。
ただ、ちょっとお値段が…これで540円です。今回はモバイルサイトに登録(無料)すると100円割引クーポンがもらえるというので、その場で登録して440円にしてもらいましたが、それでもちょっと、通うわけにはいかないな~、という感じですね。
でも、東宝帰りについつい立ち寄ってしまいそう・・・(汗)。
住所: 東京都千代田区有楽町1-2-2
電話: 03-3519-5053
営業時間: 11:00AM~9:00PM
不定休
公式HP:マーベラスクリーム
五島市『松風軒』 八匹雷(はっちかんかん) [スイーツ☆]
五島のお土産は、「松風軒」の「八匹雷」。
「はっぴきかみなり」ではなく、「はっちかんかん」と読むそうです。キュートで、ちょっと不思議なネーミング。
何でも、五島に伝わっている厄払いのおまじないにまつわる言葉だそうですよ。以下、同封されていた栞より引用。
「長崎県五島福江島では、旧暦の二月一日をはつじたつ(初支度)と申しまして、この日を一年中の農耕の始まりとしてお祝いいたします。特に、福江島の山崎郷や大津郷などでは団子を作り、三個づつ桃の枝か、むくげの枝にさしまして、家の入口、出口、戸障子の開くところ、風呂場や手洗の開き窓までも、すべて外に向かって開くところに飾ります。
これは、農耕に災いする色々な大風や大雨や、いなごや雷などが起こらないようにする「まじない」で、この日だけは、この団子をどなたでも勝手に取って食べてよいことになっています。ただ、取って食べる前に必ず、「はっちかんかん、だご(団子)三つ」と云って食べなければならない約束事があります。」
そんな由緒あるお菓子、「はっちかんかん」。どれだけ発音しても、ラブリーなネーミングには変わりなし 。天皇皇后両陛下が五島にお越しになった際、このお菓子が献上されたのだそうですよ。
包装紙には、とってもキュートな雷さま。
中味は、爪楊枝にさした3つのお餅が並んでいます。きなこに包まれています。
食べやすく工夫されていますね。
食感は、求肥を少し柔らかくしたような感じでしょうか。柔らかくて、きなこの優しい甘みにほっこりします。
「八匹雷」を提供している松風軒は、昔ながらのお菓子処、といった風情。「八匹雷」のような和菓子だけでなく、ロールケーキやショートケーキ、ミルクプリンなど、洋菓子や焼き菓子も販売しています。
滞在中、ロールケーキを買ってみました。ふわ~っとした生地に懐かしい甘さのクリームと、表面にまぶされている粉砂糖の食感が、なんとも言えず絶妙なバランスで、まいう~
「はっちかんかんも」もロールケーキも、大変美味しくいただきました
住 所:長崎県五島市中央町1-37
電話番号:0959-72-4271
営業時間:7:00~20:00 無休
ペイストリースナッフルス 「蒸し焼きショコラ」 [スイーツ☆]
今回も、旅行先の函館からまたまた素敵な贈り物をいただきました
函館に本店がある、ペイストリースナッフルスの「蒸し焼きショコラ」です。
スナッフルスと言えば「チーズオムレット」で有名なお店ですが、私のチョコレート好きをよく知っているMaoさん、あえてコチラを選んで贈ってくださったのだそうです。Maoさん、ナイスチョイス
ひとつひとつの包装は、このような感じ。直径は、4~5センチくらいでしょうか。
お菓子を乗せていた台座にも、お店のロゴマークが。丁寧な仕事してますね~。
お味は…ほろっとした口あたりに、しっとりやわらかい食感、ほどよく濃厚なチョコレートの甘さと、カカオ本来のスッキリとした後味のバランスが絶妙!!あっという間にお口の中でとろけてしまいます。
むふぉ~~~ん(とろりんさん、味わい満喫中)
チョコレートの濃密さも、胸焼けを起こすほど濃くなく重くなく、ちょうど良い加減(※とろりんさんはチョコレート大好きなのですが、ガトーショコラやザッハトルテなどをいただくと胸焼けを起こします)
この食感とこの風味・・・素敵最上級・・・(←感動のあまり、日本語の使い方を間違えている)
フォークを使うとほろほろと崩れてしまうので、ワイルドに直接ぱくっといただくほうが本来の濃厚な風味が倍増して、より楽しめるように思います。小さいので、それでも上品にいただくことができますよ~。
御門屋 揚げまんじゅう [スイーツ☆]
エキュート品川で見つけた、御門屋さんの揚げまんじゅう。いただいたことがなかったので、バラで買ってみました。
1個100円。
包みを開けると…
いかにも揚げてある感じ。
一口、いただきまーす。
中味は、あんこ。
ぺっとりとした歯触りでしたが、しっとりとした生地とあんこです。
思っていたより軽い食感なので、パクパクいただいてしまいそうです。しかし、いかんせん「揚げ」なので、指に油がついてしまい、職場でのおやつには向いていません(苦笑)。
ちなみに、お皿として代用したのは…
スターバックスコーヒーでもらった「ブロッサムカード」。
先週より、各店で先着50名に配布されているのだそうです。
しかし、とろりんさんはむしろ、「ブロッサムカード」を手渡してくれたバリスタのお兄さんに思わずうっとりちょっとタイプで、朝からウハウハでした(笑)。
いよいよ私にも、「団子より花」の春が来るか!? (たぶん来ない)
御門屋さんのホームページは、コチラ。
スターバックスコーヒー シュガーチュロ [スイーツ☆]
この冬いちばんの冷え込みが続く今日この頃。私の最近のお楽しみと言えば・・・
じゃん♪
スターバックスコーヒーで新発売の「シュガーチュロ」(200円)です。279キロカロリーです(笑)。くるんとねじった形が可愛い~♪
昨今、「セキアサ」(会社の自分の席で朝食を済ませること)が話題になっておりますが、私もその1人。私の場合、自宅で朝食を済ませて通勤電車に乗ると気持ちが悪くなってしまうので(胃の中が、洗濯機みたいな感じになります・・・わ、わかります?)、たいてい出勤してから何かお腹に入れるのが習慣になっています。先日、たまたまコーヒーを買って行こうとスタバに立ち寄ったら、このシュガーチュロを発見。
スタバのペストリーやサンドイッチ類って、生地がパサパサしていることが多いので、敬遠しがちでした。けれどチュロ好きとしては多いに気になる新製品、迷わず購入してみました。注文を受けてから、温めて出してくれます。
一口いただいてみて、ビックリ!!表面のサクサクと、中のもっちりとした食感が素敵☆
表面にはブラウンシュガーが適度にまぶしてあり、シュガーのカリカリッとした歯ごたえも、ほどよい組み合わせです。もっちもっちと噛みしめていると、柔らかい甘さがお口の中に広がって、幸せ・・・☆☆☆何より温めてあるので、お腹にじんわりと優しいぬくもりが広がるのが嬉しいですね~☆
ちと割高感のあるスタバフードですが、この満足度でこのお値段はかなりお得かも☆「今日はがんばらないと!!」という日の朝にいただいております。美味しいものをいただいてから仕事に取りかかると、なんとなく笑顔で、幸せな気持で仕事が出来るかな、と。
カオリさまのブログでも紹介されております~♪
★おまけ★
年明けに、スタバのお店で発見したのは・・・
こんなキュートなぽち袋♪ 5枚セットで350円なり~。
最近、電車の中吊り広告で「新しい女性の常識は、懐紙、ふろしき、ポチ袋!」と宣言されているのを見たのですが、まさかスタバでもぽち袋が並ぶとは・・・。和の小物が見直されるというのは、嬉しいことですね。
スタバぽち袋は、従来のものと比べて若干大きめサイズです。
ね?やっぱりアメリカンサイズなのでしょうか。どうやって使おうかな~。
さぁ、今週も明日でラスト!!がんばりましょう。
スターバックスコーヒー公式サイトは、コチラからどうぞ~♪