宝塚歌劇団台湾公演 中国語サイトがおもしろい☆ [宝塚歌劇]
宝塚歌劇団台湾公演中国語サイトが、楽しい感じです☆
中国語はまったく分からないのでちゃんと読めるわけはないのですが、公演名とかスターさんの表記とか、「へえ~、こんな風に書くんだ~!」と新鮮な驚きの連続です。
ざっと見て、ちょっと面白いと思ったものを書きだしてみますと・・・。
(※携帯から御覧になる場合、簡体字は表示されません。あらかじめご了承ください)
「清く 正しく 美しく」 ⇒ 「清純 正直 美麗」
確かに!
「最新ニュース」 ⇒ 「最新消息」
た、確かに(笑)。
「スミレコード」 ⇒ 「堇花密碼」
秘密めいた感じ・・・☆
「VS嵐」 ⇒ 「嵐的大運動會」
なんとなく、反応しちゃいました(笑)。
「西城故事」 ⇒ 「ウエストサイドストーリー」
なるほど~・・・。
「宝塚ジャポネスク」 ⇒ 「寶塚日本風」
分かりやすい!
「エトワール・ド・タカラヅカ」 ⇒ 「寶塚之星」
むしろそのまんま!
「スター」 ⇒ 「明星」
予想通り☆
「トップスター」 ⇒ 「首席明星」
「一番星」的なイメージでしょうか。
「柚希礼音」 ⇒ 「柚希禮音」(※「禮」は、「しめすへん」に「ゆたか」)
オトコマエ!
「夢咲ねね」 ⇒ 「夢咲寧寧」
寧寧・・・かわええ・・・☆
「紅ゆずる」 ⇒ 「紅悠智露」
音に字を当てた感じですね。ひらがなは難しいんだろうな~。
「これぞタカラヅカ」 ⇒ 「就是寶塚」
これぞ!!
ワタシがこよなく愛する蘭寿さんは、どんな表記になるのかしら~☆「とむ」は芸名の由来から考えると「人夢」だろうけど、「蘭寿」はそのままで良いのかな?
⇒調べてみたところ、「兰寿人夢」と書くようです。「兰」が「蘭」の簡体字になるそうな。
★蘭寿とむの芸名の由来 (おさらい)★
「人に夢を与える天使のような存在になれるように」という思いから、フランス語で天使を意味する「ル・アンジュ(le ange)」をもじり、「人夢」を平仮名に変えて、「蘭寿とむ」と、恩師が名付けてくださったそうです。・・・もう、らんとむってば・・・(照)(←?)。
おおっと、相変わらず閑話休題。(←予想通り)
宝塚歌劇団台湾公演フェイスブックでは、宝塚歌劇全般の情報や用語解説、歴史などが中国語でつづられています。なぜかねね様の愛犬、「しゃべ」ちゃんも登場したりして(笑)。顔文字も駆使して、なんだか頑張ってる!こちらも眺めているだけで楽しいですよ。
そうそう、公演ポスターも、めちゃくちゃ素敵ですね!
れおん君、飾りの入った黒燕尾で、花組ポーズ(←右手を背中から回して左の耳下に当てるポーズ。出典:天咲千華『タカラジェンヌの身体になりたい』)でビシッとキメて、超絶イケメン!!さすが、首席明星!!
背景もシックだし、和物レビューの象徴である「扇」と、洋物レビューには不可欠なアイテム「羽根団扇」が効果的に配置されていて、宝塚歌劇の舞台の特徴に加えて、独特の美しさと気品が絶妙に表現されていると思います。
宝塚歌劇団台湾公演は、4月6日(土)~14日(日)、国立中正文化中心・台北国家戯劇院にて上演予定。
宝塚歌劇団にとっても、台湾の皆さまにとっても、素敵な時間を共有できる舞台となりますように・・・!
台湾公演まで、あと20天(日)!
嗚呼 そこに春 [桜咲く国]
東京で観測史上最も早く桜の開花宣言が発表された今日。
横浜能楽堂の近くで、ひと足早く春の訪れを知らせる桜に出逢いました。
「玉縄桜(タマナワザクラ)」という品種で、神奈川県の植物園にて早咲きの染井吉野の中から選ばれて育成された品種なのだそうです。
気温の低い時期に咲くそうなのですが、花はもう盛りを過ぎてしまって、既に若葉が顔をのぞかせています。
嗚呼 そこに春
いま 希望の花が
ほら 心に咲いてる
今年の冬がとても寒く厳しかった分だけ、春も大急ぎで来てくれたのでしょう。
別れと出逢いが交差して、何だか心もせわしない季節。でも、時には少し立ち止まって、春の光を浴びて、春風を胸いっぱい吸いこんで、新しい季節が始まる喜びをじっくりゆっくりかみしめたいですね。
「8EST」京セラドーム限定グッズ ぽち袋 [KANJANI∞]
京セラドームのみで発売された限定グッズ「ぽち袋」を、京セラ公演に参戦したお友達がゲットしてきてくれました!この場を借りて、どうもありがとうございました~☆
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Salon de Takarazuka プチミュージアム 花組公演企画展示 [宝塚歌劇]
宝塚大劇場内にある、「Salon de Takarazuka プチミュージアム」。
大劇場公演で上演中の組の前回公演の衣装や小道具、舞台写真などが展示されているほか、稽古場映像を鑑賞できるモニター、宝塚歌劇の歴史年表、2001年以降に退団した歴代トップスターの手形などが展示されています。
今回の企画展示は、もちろん花組!しかも大好きなショー『CONGA!!』の展示なので、張り切って見学してまいりました~(あ、もちろん『星の王子さま』)
まずは、『星の王子さま』コーナーから見学。(←もはや公演名が違う)
これが、「ら、蘭寿さん・・・!!想像の斜め上をいく似合いっぷり・・・!!」と、全宝塚ファンを震撼させた「星の王子さま」の衣装。
誰もが一度はご覧になったことがあるであろう、原作本の表紙にて登場する「星の王子さま」のあの有名なコスチュームに、宝塚歌劇団が誇る衣装デザイナー・任田幾英氏が挑戦。世間的なイメージを壊すことなく、宝塚らしい上品で夢々しい衣装が誕生しました。
肩章の星や、ローブの裾も原画に忠実に再現しつつ、舞台映えするような華やかさが加えられています。
上着にも青い石や☆型のクリスタルを取り付けられていて、眺めているだけで宇宙的なイメージが膨らみます。
いや~、それにしても、このお衣装を着た蘭寿さん、ピュアでキラッキラ☆の笑顔があまりにも純粋無垢で、客席から観ているだけで癒されましたね~。十数分後に熱く官能的なタンゴを踊る人と同一人物とは全然思えませんでしたね~。
こちらは蘭乃はなちゃんがプロローグで演じた「バラの花」の衣装。
花びらのようにカッティングされた布が幾重にも重ねられていて、またオーロラの石やラインストーンが美しく施されています。
ヘッドアクセサリーには、頭頂部からラインストーンがぐるりと取り付けられています。
大きな襟の部分もラインストーンだけでなく、ブルーやオレンジが入った布で作られたバラの花の飾りがいくつも縫い付けられています。ローズ系の色だけでなく、こういった色味も加えることで、より衣装が立体的に華やかに見えますね。
こちらは、サン=テグジュペリが着用していた操縦服。
この衣装を着て、愛機の翼の上で勇ましく歌う蘭寿さん、カッコよかったなぁ~☆
さてさて、続いては『CONGA!!』コーナーへ、レッツゴー☆
プロローグの衣装と、活躍していた蘭の花の舞台装置。
白地に金色と茶色という配色が、個人的には珍しく感じた一着。情熱的なプロローグだけど、シックで大人の魅力あふれる場面でした。やっぱり、舞台において衣装が与える視覚的な影響って大きいですよね。
蘭寿さん着用の衣装を、別アングルから。
この衣装を見つめるだけで、主題歌が脳内を駆け巡ります(笑)。ドゥルセノ~チェ~
こちらは、「ブリガ・デ・ムズィカ」の場面で、らんちゃん(蘭乃)が着用した衣装。
このピンクの衣装、とってもキュートでらんちゃんに似合っていましたよね!かつらやヘッドアクセもピンクで統一されていて、観るたびにデレデレしていました(笑)。
ドレスの胴部分。
金や銀、ピンクのスパンコールやビーズが丁寧に縫い付けられています。このお衣装がタコ足部分もすごく可愛くてね~☆タコ足の先1本1本にラインストーンと飾りがつけられていて、本当に手の込んだ衣装です。
らんちゃんが手に持っていたステッキ。
先端は、ちゃんと音符の形をしているんですよ~
まるでキャンディのような可愛らしさですが、こちらもビーズやラインストーンが取り付けてあるので、持ってみたら思った以上に「ズシッ」と重くて、ちょっとびっくりしました。
「マチョ・ロマンティスモ」で、らんとむが着用した衣装。
一見、他の衣装に比べるととてもシンプルに見えますが、生地にこだわりが見えます。腰に巻いているストールや上着に襟部分に縁どりされている青色の生地とか、よく見ると透かし模様が入っているんですよね。
あ~、この時のらんとむも、ダンスがめちゃくちゃカッコ良かったですよね~☆
中詰「アニマルサルバヘ・フェスタ」にて、ラオン(蘭寿)とレオパルド女(華形ひかる)の衣装。
これもまた、芸が細かいっっ!!らんとむ超セクシーじゃった!!みつるくん色っぽかった!(←私情)
何色ものラインストーンやスパンコールが、すごく丁寧に緻密に縫い付けられています。
ちなみに宝塚歌劇団では、公演で使用する衣装は全て手作りです。劇場内に「衣装部」という部署があり、そこで毎日、約50名のスタッフが、生徒ひとりひとりの体型に合わせて1着1着、手作りしていくのです。
裾部分には、まるでアフリカの伝統工芸のような模様が、これまたスパンコールでほどこされています。
この繊細な職人芸・・・!!泣く・・・!!・゚・(ノД`;)・゚・エーン←感涙
そして、パレードの衣装。
黒シャツのフリルに金糸を縁取りするだけで、存在感が際立ちますね。
ジャケットも、流れるようなカーブの刺繍や飾りがバランス良く配置されていますし、腰のサッシュの斜めストライプも何色も使われているし・・・。本当に、凄いですよね~・・・。見れば見るほど、そのきめ細やかな手作業と職人芸の数々にため息が出ます。
蘭の花があしらわれたシャンシャン☆
よ~く見ると、蘭の他にも、銀の飾りの影にポンポンギク(かな?)のお花が!可愛い~!!
久しぶりにプチミュージアムを訪れましたが、舞台はキャストだけではなく、こういった多くの職人さんや専門家によって成立する総合芸術なのだと言う事を再認識し、感動を新たにしました。
次回展示は3月15日(金)から。宙組公演特集とベルばら特集が展示されるようですよ。
★Salon de Takarazuka プチミュージアム★
宝塚大劇場2階(レビューショップ「キャトルレーヴ」内にある階段から入るのがいちばん簡単です)
★開場時間★
宝塚大劇場公演日
1回公演時/10:00~17:00
2回公演時/9:30~18:30
★休館日★
宝塚大劇場休演日
★入館料★
400円 (税込・小学生から有料)
★問い合わせ先★
宝塚歌劇インフォメーションセンター
0570-00-5100
(10:00~17:00/水曜日定休)
さとしのたび。vol.36 ~さとし、ご主人のおたんじょうびをおいわい~ [リスのさとし君。]
みなさん、おひさしぶり~☆
リスのさとしです!
昨日はね、ご主人のお誕生日だったんだよ。おいらも一緒にお祝いしたんだ~☆
びゅーんと飛行機に乗ってやってきたのは、ご主人の心のふるさと、宝塚の街。
この駅の建物を見ただけで、ワクワクするよね~☆
まずは駅のすぐそばにある、ご主人が大好きなお店でお昼ごはんだよ~。
今回、ご主人が食べたのは、「ランチプレート」(1000円)。
ハッシュドビーフにパン、生ハムのサラダに紅茶かコーヒーの飲み物がセットになっています。
ご主人、ここのハッシュドビーフを食べたのは初めてだったらしんだけど、味がしっかりしていて、素材のうま味もすごく良く出ていて、とっても美味しかったそうだよ。
パンも中身がギュッとつまっていてね、食べ応えしっかり。ハッシュドビーフにつけて食べても、生ハムとサラダをサンドしても美味しかったみたい。ご主人、幸せそうなお顔で食べてたよ~☆
ご飯のあとは、バースデーケーキを食べないとね!
チョコレートショートケーキ(580円)だよ☆
ここのロイヤルミルクティーとチョコレートショートケーキが、ご主人が本当に大好きなんだ~☆学生時代から通っていたそうだけど、いつもロイヤルミルクティーを頼むんだって。
ケーキもスポンジがふわふわでね、生クリームとの相性抜群!タカラジェンヌさんたちも、ここのケーキは大好きなんだって☆
ご主人が大好きなお店は、コチラ☆
→ティーハウス サラ [食べログ]
* * *
お昼ごはんを食べた後は、やっぱりここへ!
宝塚大劇場だよ~!!
ご主人の大好きならんとむさん(←言わずと知れた蘭寿とむ)が、昨日までここでお仕事してたんだ。で、らんとむさんにお誕生日をお祝いしてもらおう!って事で、わざわざここまで来たんだよ~。本当にご主人、らんとむさんが大好きなんだね~。
らんとむさんに会うまでちょっと時間があったみたいだから、「プチミュージアム」で遊んできました☆
じゃ~ん!
これでもおいらもスターだよ☆
プチミュージアムでは、本物の舞台で使われたお洋服やお道具が展示してあって、いくつかのお道具はさわってみることもできるんだよ。
これは、らんとむさんが星の王子様だった時に、まわりでくるくる回っていたお星さまだね。
表面に細かくラメがくっつけてあって、光(照明)の当たり方でキラキラと輝くんだね。ちゃんと持ち手もついているから、落とすこともなく綺麗に踊れるんだね。
お!これは、『CONGA!!』でらんとむさんのお嫁さん(←蘭乃はなちゃん)が手に持っていたステッキだね。
手元のスイッチを押すと、ステッキ全体が光るんだよ!ご主人も手に持ってみてたけど、ビーズとかラインストーンがいっぱいつけてあるので、「思っていた以上に重い」って言ってたよ。
受付のおねーさんにお願いして、シャンシャンを持たせてもらったよ~☆
(持つというよりむしろシャンシャンの一部と化しているさとし)
ああ~、コンガのリズムは~からだをふるわす~ (←気分はすっかりらんとむなさとし)
このあと、ご主人とおいらは劇場へ。端っこだったけどいちばん前のお席でらんとむさんを観てきたよ~!らんとむさんのあまりのカッコよさに、ご主人、虚脱状態でした☆
皆さん、ご主人にたくさんのお誕生日おめでとうのメッセージ、ありがとうございました!
新しい1年も、きっときっと素敵な毎日にするね☆
愛した日々に偽りはない ~宝塚歌劇 花組宝塚大劇場公演千秋楽~ [宝塚歌劇]
花組大劇場公演『オーシャンズ11』千秋楽を観劇しました。
この公演で卒業する初姫さあやの挨拶の後、カーテンコールは3回。最後はスタンディングオベーションに!!
蘭寿
「東京公演、来て、くれるかなーっ!?」
観客
「いいともーっ!!」
…と、ノリノリで締めくくられました(笑)。さあや嬢の持ちネタに便乗する、お茶目な蘭寿さんでした☆
いやー、それにしても、みんなイキイキしてた!!
だいもんが、「東京行くぞぉーうぉーっ!!」って雄叫びあげてた!!
みーちゃんが男前で、ドキドキしちゃった!!
みっちゃんがスパークしてた!!
そして、らんとむ!!
アホみたいに、
ほんまアホみたいにカッコ良かった!!
ていうか、
大人の色気ダダ漏れ過ぎ!!
とにもかくにも、
あの開襟っぷり、完全PG12指定!!
※PG12・・・12歳未満(小学生)の方が鑑賞する場合には、保護者の助言・指導が必要です。
でも、ま、そんなところが蘭寿さんよね~ (←まだ正気に戻っていない)
あれ、春休みの東京で上演しても良いものかしら・・・。ピュアな少年少女たちが蘭寿さんを観て、銀行強盗とかチョイ悪アディオスとかに憧れたらどうしよう・・・。新学期に、制服の襟をめっちゃ開けて登校したりせえへんやろか・・・。世の宝塚ファンのお少年少女たち、あれは蘭寿さんだからこそ許される素行やからね!お母様方、ご指導よろしくお願いします!!(←?)
「悩殺の腰振り」とか、「もはや身体活動の一部と化している無意識ウィンク」とか、「瞬速過ぎる手の動き」とか、「全力の赤面模範演技」とか、書きたい事はたくさんあるのですが…
花組 2013年公演ラインナップ [宝塚歌劇]
3月11日配信
2013年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】
[8月~11月・花組『愛と革命の詩』『Mr. Swing!』]
3月11日(月)、2013年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
花組
■主演…蘭寿とむ、蘭乃はな
◆宝塚大劇場:2013年8月16日(金)~9月23日(月)
一般前売:2013年7月13日(土)
◆東京宝塚劇場:2013年10月11日(金)~11月17日(日)
一般前売:2013年9月8日(日)
Musical 『愛と革命の詩(うた)』-アンドレア・シェニエ-
~オペラ「アンドレア・シェニエ」より~
脚本・演出/植田景子
イタリアオペラの中でもヴェリズモ(写実主義)オペラの傑作の一つと言われるジョルダーノの「アンドレア・シェニエ」をベースにしたミュージカル。実在の革命詩人アンドレア・シェニエと貴族令嬢マッダレーナとの恋、マッダレーナに叶わぬ想いを抱きながらも革命の闘士として闘うジェラール。三人のドラマを軸とし、フランス革命を背景に滅び行く貴族階級の姿と、新しい時代を求めて闘う人々の姿を描き出す。ハンブルクバレエ初の日本人女性ソリストとして活躍する傍ら、振付家としても、近年ヨーロッパで高い評価を得ている大石裕香氏が、日本で初の振付を手掛けることも大きな話題。古典の持つ力強さと現代的要素を調和させ、新たな視点からオペラのミュージカル化に取り組む意欲作。
* * *
ショー・オルケスタ 『Mr. Swing!』
作・演出/稲葉太地
Mr. Swing! ―それは最高にクールで最高に情熱的、躍動感に溢れリズムを生み出し舞台を燃え上がらせる人。今ノリに乗っている蘭寿とむを中心に、花組の個性が弾け絡み合う熱狂的なオルケスタ(オーケストラ)!
* * *
植田先生のドラマチック大恋愛物×らんとむ、キタッぽいーーーっ!!!щ(゜▽゜щ)
そして稲葉先生…色々と頼んだ…!!(←握り拳)
とりあえず今日は、らんとむに会ってきます
守り抜く 今がある [思うこと]
とめどない思いが 止まらない鼓動が
いつまでも どんな時も 明日に続いて
かすかな光でも 僕らは信じたい
その先に 未来がある 君と見たいから
How Can I Love(嵐)―goo歌詞情報
ひとつひとつの小さな「今」の積み重ねが、やがて大きな「未来」へとつながりますように。
とろりん的☆「TOM'S SELECTION」 [宝塚歌劇]
お待たせしました~。こちらの記事では、蘭寿とむスペシャルDVD-BOX「'TOM'S SELECTION」から外れているけれど、ワタシだったらこのカテゴリーに入れたいなぁ・・・という、「とろりん的☆らんとむ名場面」についても勝手に語っております(笑)。
ワタシが蘭寿ファンになってからの舞台、ならびに映像からピックアップさせていただきました。大変な長文なので、お時間のある時に御覧下さいね。同じ記事のリンクが重複してることがありますが、何度でも読みなおしてください(笑)。
また、うろ覚えだったり手元に公演プログラムがない場合は、正確な表記はせず、「『●●(作品名)』 の、どこどこの場面のダンス」のような、曖昧かつ適当な表記をしております。何卒ご容赦ください。m(_ _)m
それでは、ごゆっくりどうぞ~☆
渋谷にて 関ジャニ∞ プチ祭り☆ (一句) [KANJANI∞]
3月13日に、昨年のツアー『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST ~みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!~』DVDとBDが発売される関ジャニ∞。
先日、お友達とご飯を食べに渋谷に行ったら、渋谷駅やセンター街付近のいたるところでエイトさんの看板に遭遇して、テンション俄然急上昇!!ありがとう、渋谷!ありがとう、すばる君!(←「渋谷」だけに)
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